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「もやい展」@金沢21世紀美術館をクラウドファンディングで実現!
「もやい」それは、荒縄の強固な結び。3.11から8年、福島原発事故と向き合ってきたアーチスト達の個々の表現が金沢21世紀美術館で結ばれます。絵画、彫刻、写真、生花、造形、詩歌……福島の現実と命の輝きがあなたを包みます
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私たちは、2017年に主宰・ 中筋純の呼びかけで集まった東京・練馬区美術館(来場者・1665人/5日間)での3人展で産声をあげた「もやい展」を運営している実行委員会です。2019年に石川・金沢21世紀美術館(来場者・2576人/6日)、2021年には東京・タワーホール船堀(来場者・4223人/8日)で開催してきました。 今夏、若い世代のアーティストを中心に横浜市民ギャラリーあざみ野(アートフォーラムあざみ野)にて、「もやい.next」を開催します。 アートによって次の世代への語り紡ぎをテーマとして、福島原発事故という未曽有の災害に向き合い、チャレンジを続けています。
vol.20 2019-02-05 0
vol.19 2019-02-05 0
vol.18 2019-02-04 0
発信し続けること
福島県双葉郡大熊町。
農家の納屋のひさしの下にはうず高く積み上げられたおびただしい数の書物。哲学、法学、郷土の本、、、知の結晶が風雨にさらされしばらくすると黒い土嚢袋行きとなる運...
続きを読むvol.17 2019-02-04 0
vol.16 2019-01-30 0
彼女との出逢いは、2003年4月9日、福島県二本松市の病院だった。
非婚で産んだ彼女とのこれからの暮らしを思いながら、ぼんやり眺めていた視界の先に、溢れんばかりの桜を見とめ、彼女に「美桜」と名を付けた。
福島を...
続きを読むvol.15 2019-01-28 0
もやい出展作家の矢成から元京都大学原子炉実験所助教・小出裕章さんをご紹介させていただきます。
小出裕章さんは、18歳の頃より原子力の平和利用を志し、原子力工学を学ばれていましたが、21歳のときにその危険性に気づかれてからは...
続きを読むvol.14 2019-01-27 0
普段は小学校で給食調理員として働く堀切さとみさんは、震災の3年前に初めてメディア講座を受講し、カメラを手にとったといいます。
東日本大震災直後、福島県浜通りからたくさんの人々が、堀切さんの住むさいたま市のスー...
続きを読むvol.13 2019-01-21 0
彼は、アメリカ軍の日本国内施設に勤めていた2011年当時、横浜で東日本大震災、福島原発事故を体験した。
アメリカの政府からはすぐさま非常事態宣言が出された上、安定ヨウ素剤も配られ、彼も服用したという。
軍人とし...
続きを読むvol.12 2019-01-18 0
ふるさとの亡失
それは原発事故最大の災禍のひとつと言えるかもしれません。
福島県浪江町。美しい山河、果てしない水平線を抱く太平洋。四季折々の自然とそこに住む人々は密着に結びついていました。
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続きを読むvol.11 2019-01-17 0
2012年、福島から東京へ避難してきていた1人の母親との出会いをきっかけに、福島のお母さんの小さな声を集めて広く伝えていくことが、この時代を生きるライターとして、また、一人の母親としての自分の役目なのではないかと感じたという棚澤さん。...
続きを読むvol.10 2019-01-17 0
vol.9 2019-01-13 0
vol.8 2019-01-10 0
このちいさな体のどこにそんなパワーが潜んでいるんだ!
ある時は登山家として世界第2位のK2を登破、それからは写真家としてフィルムカメラを担いでモンゴルをはじめ中東の辺境、内戦下のシリアも取材。そのテーマは自然と人...
vol.7 2019-01-02 0
30年以上前から頻繁に通ったチベットで見て感じたこと。
「力の弱い側がいつも理不尽や不条理にさらされる」
それは今の福島の問題にもつながると、現地の人の話を伺いに頻繁に福島県に通う作家・...
vol.6 2018-12-30 0
浪江町で生まれ育ち、原子力従事者として福島第一原発をはじめ、全国の原発で技師として働いてきた今野寿美雄さん。震災当日は宮城県の女川原発で作業中だったそうです。
プロの作業員として培った放射線管理の観点か...
続きを読むvol.5 2018-12-26 0
彼女が紡ぐ、言葉が好きだ。
近所の学びサークルのようなところで出逢った彼女は、大人の気品を放ちながら、それでいて少女のような好奇心を湛えた瞳で、朗らかに笑う魅力的な女性(ひと)だった。
そんな彼女が、たまたま別...
続きを読むvol.4 2018-12-22 0
福島県郡山市出身
福島市内の私立短大の教員として在職中に、東日本大震災に見舞われる。
原発事故を受け、放射能汚染の健康被害への懸念から、一家3人で横浜市内へ避難を決意。
ご自身の生のご体験と思いをの...
続きを読むvol.3 2018-12-18 0
「もやい」とは、船を繫ぎとめる荒縄の結び。
この言葉にビビッときた!とおっしゃって、全面協力を申し出てくださったのは、開催地である石川県で漁師を営む、海老カゴ漁 瑞穂丸 船主船頭 田谷武博さんです。
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続きを読むvol.2 2018-12-15 0
vol.1 2018-12-14 0
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