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浜野佐知監督最新作「金子文子 何が私をこうさせたか」の制作をクラウドファンディングで実現!
1971年に監督デビューし、300本超の映画を監督・制作してきた浜野佐知。大正時代に大逆罪で死刑判決を受けた虚無主義者(後に無政府主義者)金子文子の最後の闘いを映画化します。24年9月末クランクイン、25年5月完成予定。
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浜野佐知監督の新作『金子文子ー何が私をこうさせたか』の制作・公開をバックアップするチームです。主にクラウドファンディングを担当します。また、1926年の没後100年に向けて、文子の声、言葉、思想を現代に届けるために活動していきます。
vol.41 2024-12-06 0
映画『金子文子 何が私をこうさせたか』のクラウドファンディングに寄せられた公開コメントの2回目です。ありがとうございます! 心から感謝しています。
コメントを拝読すると、浜野監督に対する応援が多いのですが、当初どれほど知ら...
続きを読むvol.40 2024-12-05 0
映画『金子文子 何が私をこうさせたか』のクラウドファンディングも、12月17日まで残り2週間を切りました。ご支援頂いた「コレクター」も400人超を数え、二度目のストレッチゴール1千万円に向かって、現在9百万円を越えたところです。
... 続きを読むvol.39 2024-11-30 0
歌碑のある、元・金子文子の母の実家のすぐ裏手にある円光禅寺。『何が私をこうさせたか』では単に円光寺と記されている。
朝鮮から帰ってきた文子を迎えに来てくれたのも、円光寺の娘だった。
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続きを読むvol.38 2024-11-28 0
「ふぇみん」(ふぇみん婦人民主新聞)11月5日号に、浜野佐知監督のインタビューが載り、映画『金子文子 何が私をこうさせたか』が紹介されました。
婦人民主新聞といえば、『百合子、ダスヴィダーニヤ』(2011年)の主人公、湯浅...
続きを読むvol.37 2024-11-26 0
vol.35 2024-11-12 0
8月20日に開始された映画『金子文子 何が私をこうさせたか』のクラウドファンディング。9月17日に当初の目標額500万円に達し、ストレッチゴール800万円を設定しましたが、11月11日、800万円に到達しました。
これまで...
続きを読むvol.34 2024-11-11 0
冒頭、および文中で「山梨市牧口町杣口」とあるのは「山梨市牧丘町杣口」の間違いでした。訂正します。
vol.33 2024-11-10 0
山梨市牧丘町杣口(そまぐち)にある金子文子の歌碑を訪ねる。母の実家の一角に建てられた。
文子は1903年に横浜で生まれたが、父が叔母と駆け落ちし、母と都会で食い詰める。1911年、母と共に諏訪村杣口(当時)の実家に戻った。...
続きを読むvol.32 2024-11-06 0
vol.31 2024-11-06 0
かつて高野悦子さん(岩波ホール支配人)をリーダーとする「東京国際女性映画祭」が、東京国際映画祭の一部門として開催されていた。1985年にスタートし、2012年に終了。高野さんは2013年に亡くなった。
カリスマ性のあるリー...
続きを読むvol.29 2024-10-21 0
浜野佐知監督『金子文子 何が私をこうさせたか』は、10月16日、クランクアップしました。
長野県松本市での撮影を終え、栃木県佐野市でのセット撮影に移った際の浜野監督の投稿を再録します。
「映画『金子文子 何が私...
続きを読むvol.26 2024-10-19 0
vol.24 2024-10-09 0
◉10月5日
昨夕(10月5日)は松本市のアルプス公園で1919年に韓国全土で勃発した3・1独立運動を撮影。
闇の中に松明が揺らぎ、「マンセー!マンセー!テイハン・トンニプ・マンセー!」(万歳!万歳!大韓独立万...
続きを読むvol.23 2024-10-05 0
vol.20 2024-09-30 0
「私にとって菜葉菜さんは、私が惹かれて続けてきた女性像を現出してくれる俳優さんですね。
湯浅芳子にしろ、今回の金子文子にしろ、木村紅美さんの小説を映画化した『雪子さんの足音』の小野田さんにしろ、私の中にあるイメージを体現...
続きを読むvol.19 2024-09-29 0
浜野佐知監督が生まれた徳島県の徳島新聞が、映画『金子文子 何が私をこうさせたか』のクラウドファンディングを懇切に紹介してくれました。
徳島県は金子文子について『余白の春』を書いた瀬戸内寂聴の生地でもあり、瀬戸内寂聴記念会が...
続きを読むvol.18 2024-09-28 0
vol.17 2024-09-26 0
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