渡航メンバー紹介!
vol. 20 2019-08-07 0
みなさまの暖かいご協力のおかげで、クラウドファンデイングもあと3日となりました。
もうすぐウガンダに旅立ちます!
感謝の気持ちをこめて、cinema stars のメンバーを紹介させていただきます!そろそろ準備が忙しくなってきた、ウガンダ渡航組のみんなです。上映機材、そろそろ振り分けないと…!
久留島太郎 Taro Kurushima
子どもの遊び・学び担当
植草学園短期大学福祉学科 准教授。幼稚園、こども園、小学校での子ども達との生活を経て現職。
2018年のcinema starsでは、幼稚園での読み聞かせでかなり盛り上げてくれました!幼児教育の専門家としての冷静な視点と、子どもへのあたたかい視点の両方に、いつもはっとさせられます。いい意味で子どものような純粋な人!全体をふんわりとまとめてくれる貴重な存在です。記事リンク■砂場はアトリエ ■子どもと言葉と映画 ■憧れのアフリカ!
田中風花 Fuka Tanaka
ワークショップデザイン担当
法政大学グローバル教養学部卒業。小学生から大学生を対象とした、創造力を育むワークショッププログラムの設計やファシリテーター育成の経験を持つ。
ウガンダの小学生を対象とした、知的好奇心や日常に潜むクリエイティビィティを育み表現していく手法を探求しているふうかちゃん。ふうかちゃんがデザインしたワークショップは、大人にとってもおもしろくて「なんかつくりたい!」という刺激をもらえます。ウガンダでのワークショップが楽しみ!記事リンク■サードプレイスをデザインする
江頭 康雄 Yasuo Egashira
撮影・上映オペレーション担当
E・HEAD Production ビデオグラファー。九州芸術工科大学画像設計学科卒業。ソニーでのパソコンと映像関連商品の開発・企画・販売・オーサリングサービス等の経験を経て、2006年に退社後、フリーランスで映像制作を開始。クリエーターやアーティストの映像制作活動のサポートから、社会貢献活動の記録映像制に軸足を移しつつある。
メンバーの中でいちばん体力あるんじゃないかな?と思わせる江頭さん。なんと現在もアメリカロケ中で、帰国したらすぐウガンダに飛ぶというかなりのハードスケジュール!それでも絶対に撮影に対しては妥協がなく、知識がかなり豊富なので、ウガンダで映像制作を志す若い世代にとっては憧れの存在。最年長メンバー、かな?笑。記事リンク■アフリカの大地をドローンで空撮 ■撮りたいテーマと機材のバランス
武石俊一 Shunichi Takeishi
豊玉南小学校6年生の担任の先生。何年もウガンダの学校と交流を続けていくなかで、ついに、渡航することになりました。小学校の子どもたちの思いをウガンダまで運びます。ウガンダでは、先生たちともいっぱい話をしてほしいです!
鈴木希授 Mareju Suzuki
先日、タンザニアへのボランティア活動に旅立った鈴木さん。高校生。去年からずっと「cinema stars に参加したい」と連絡をくれていて、今年それが実現します!ウガンダの空港での待ちあわせ、無事に会えますように。記事リンク■17才の夢と希望
久留島雷人 Raito Kurushima
久留島さんの次男さんで高校生。初海外、初アフリカはどんな体験になるのでしょう!
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明日はお留守番メンバーを紹介します!