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小豆島に小さな獣肉加工場をクラウドファンディングで実現!
小豆島で年間千頭近く捕獲される猪や鹿。そのほとんどがそのまま埋設されています。衛生設備の整った施設を作り営業許可を取り、解体と精肉を行うことで、自家消費以外に販売や不特定多数の方々に食べていただくことが可能になります
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ノンフィクション、エッセイ、イラストを書いたり描いたりしています。「捨てる女」本の雑誌社「内澤旬子のこの人を見よ」小学館「おやじがき」講談社文庫「世界屠畜紀行」角川文庫「身体のいいなり」朝日文庫。「飼い喰い 三匹の豚とわたし」岩波書店。お返事は仕事の合間にしますので、すぐにできないときもあります。ご了承くださいませ。
『世界屠畜紀行』からの読者です。なんと今、ちょうど『漂うままに島に着き』を読んでいる最中でした。これはもう、導かれているとしか言えないでしょう!! 内澤さんのような才能や行動力は私にはありませんが、あこがれております。心より応援いたします。くれぐれもお身体には気を付けてください。 2017/06/06 19:11
友人のお父さんがハンターだということで鹿肉や猪肉を頂くことがあります。 こういうものがもっと流通すればいいのに、とか単純な感想しか持っていなかったけど、 そんな簡単なことじゃなかったんですね。私は獣を肉にして下さることに本当に感謝しています。なんでも現実的に具体的に行動される方に感謝します。 2017/06/05 09:07
野生の肉を捨てるのはもったいないと思います。鹿肉などはあらゆる肉の中で一番おいしいなどという話も聞きます。うまく流通されるよう応援させてください。汝地の肉を獲れが単行本になることもうれしいです。そこだけ読むためにスバルを買っていたんですが、さすがにコストパフォーマンスが悪く単行本を待っておりました。がんぱってください。楽しみにしております。 2017/06/04 13:15
内澤さんと同じく屠畜の現場に心を引かれる者です。私も先日、農家の庭先でイノシシの解体を見学しました。プロジェクトが実現するよう応援しています! 2017/06/02 17:11
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