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小豆島に小さな獣肉加工場をクラウドファンディングで実現!
小豆島で年間千頭近く捕獲される猪や鹿。そのほとんどがそのまま埋設されています。衛生設備の整った施設を作り営業許可を取り、解体と精肉を行うことで、自家消費以外に販売や不特定多数の方々に食べていただくことが可能になります
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ノンフィクション、エッセイ、イラストを書いたり描いたりしています。「捨てる女」本の雑誌社「内澤旬子のこの人を見よ」小学館「おやじがき」講談社文庫「世界屠畜紀行」角川文庫「身体のいいなり」朝日文庫。「飼い喰い 三匹の豚とわたし」岩波書店。お返事は仕事の合間にしますので、すぐにできないときもあります。ご了承くださいませ。
内澤さんのファンです。『飼い喰い』は、衝撃的でした。捕鯨研究の延長線として、肉食について多元的に考察したいと考えています。一度、小豆島を訪問したいと思っています。 2017/05/31 11:09
内澤さんのご著書、世界屠畜紀行から興味深く拝読させていただいております。今回の企画、深く共感いたしました。微力ながら協力させていただきます。 2017/05/30 17:09
鹿肉は最近ドッグフードとして脚光を浴びています。兵庫県ならTASHIKAが有名ですが、小豆島ブランドとして確立して京阪神に定期的定量的に出荷できる販路が持てれば、しっかり根付く産業になると確信しています。 (1)瀬戸内経済圏に心を寄せる(2)犬飼いで(3)食に繋がっている屠殺にも関心がある、個人です。 プロジェクトを応援していますし、今後、何かお手伝いできればと期待もしています。がんばってください。 2017/05/30 01:32
内澤さんのバイタリティをすこし分けて頂きたいと、いいなり拝読以降ずっと思っておりました。これでちょっと仲間入りできた気が。。。がんばれ。 2017/05/29 14:04
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