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小豆島に小さな獣肉加工場をクラウドファンディングで実現!
小豆島で年間千頭近く捕獲される猪や鹿。そのほとんどがそのまま埋設されています。衛生設備の整った施設を作り営業許可を取り、解体と精肉を行うことで、自家消費以外に販売や不特定多数の方々に食べていただくことが可能になります
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ノンフィクション、エッセイ、イラストを書いたり描いたりしています。「捨てる女」本の雑誌社「内澤旬子のこの人を見よ」小学館「おやじがき」講談社文庫「世界屠畜紀行」角川文庫「身体のいいなり」朝日文庫。「飼い喰い 三匹の豚とわたし」岩波書店。お返事は仕事の合間にしますので、すぐにできないときもあります。ご了承くださいませ。
和牛の繁殖部門の現場にいます。牛が、畜産業が、この仕事が大好きです。屠殺の歴史や狩猟にも興味があり、何度かやってみました。屠殺、解体は大変なことですよね。せっかく獲れても埋設することがありました。設備の整った屠場があれば、と思っていましたので、素晴らしい取り組みだと思います。応援しています! 2017/03/18 19:35
狩猟の世界に憧れがあるのですが、都市住みサラリーマンには敷居が高くて手が出せません。内澤さんの活動応援します!そして美味しいお肉を分けてください!!! 2017/03/16 15:51
わたしも瀬戸内海で解体施設に関わっております。あの広い小豆島に解体場がなかったことを初めて知りました。完成を楽しみにしております! 2017/03/15 18:21
「世界屠畜紀行」拝読しました。肉好きの僕ですが、生き物が肉になる過程を全く知りませんでした。小豆島に施設ができて、新しいメニューが誕生するのを楽しみにしています。 2017/03/15 14:21
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