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小豆島に小さな獣肉加工場をクラウドファンディングで実現!
小豆島で年間千頭近く捕獲される猪や鹿。そのほとんどがそのまま埋設されています。衛生設備の整った施設を作り営業許可を取り、解体と精肉を行うことで、自家消費以外に販売や不特定多数の方々に食べていただくことが可能になります
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ノンフィクション、エッセイ、イラストを書いたり描いたりしています。「捨てる女」本の雑誌社「内澤旬子のこの人を見よ」小学館「おやじがき」講談社文庫「世界屠畜紀行」角川文庫「身体のいいなり」朝日文庫。「飼い喰い 三匹の豚とわたし」岩波書店。お返事は仕事の合間にしますので、すぐにできないときもあります。ご了承くださいませ。
ドングリなどを食べているイノシシって、まるで最高級のイベリコ豚のようでそんな貴重なお肉を埋設されるなんて勿体ないですね。わずかながらですが協力したいと思い申込みました。新刊も楽しみにしております。がんばってください! 2017/04/28 10:43
獣害→食肉活用への興味を持っていたところ、内澤さんの小すば連載を偶然拝読いたしました。とても面白かったです。 小豆島の処理場が稼動することを願っています。 2017/04/24 19:15
小豆島の隣の『豊島』との関わりを最近深めているのですが、 イノシシの課題は豊島でも深刻です。 是非、旬子さんの働きを応援させてください!! 2017/04/10 15:55
本の雑誌をずっと読んでいます。ご本でも貴重な正直なお話を聞けてありがたいです。今回こんな形で少しだけだけど、応援できることが嬉しいです。からだに気をつけてお過ごしください。あたしも少しずつがんばります。 2017/04/08 23:18
「世界屠畜紀行」は愛読書です。内澤さんの作品を知ってから、食べることはもとより、そこから繋がる様々なことがらに、より興味深く接するようになれました。応援しております。 2017/03/30 01:25
勤務先がたまたま品川駅前の食肉市場の近くに移転したのがご縁で、屠畜業に関心を持ちました。 そして『世界屠畜紀行』を拝読し、屠畜に対する感じ方が大きく変わりました。 以前、釣り好きの友人が「釣りと一緒に親父から教わった」と言いながら釣った魚の腸を取って綺麗に下処理をしてくれた時、“格好いいなぁ”と感じたことを思い出しました。 また、私の母が新婚当時に祖母から譲られたという主婦向けの基本料理の本には、魚の下処理のしかたと並んで丸鶏の捌きかたが載っています。 どうやら昭和30年代には一般家庭でも、絞めたばかりの鶏を手に入れて捌くということがあったようです。 食肉市場と『世界屠畜紀行』のお蔭でそういったことを思い出すにつれ、お肉や命あるものをいただくことへの喜びが深まりました。 この出会いに感謝して、本プロジェクトを応援させていただきたく存じます。 2017/03/30 00:20
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