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「第5回萩ibasho映画祭」の応援をクラウドファンディングで実現!
1980年創業の萩ツインシネマで開催する映画祭を多くの方に知ってもらい、映画祭を盛り上げようと立ち上げたプロジェクトです。インディーズ映画の監督たちが来ツイし映画をPRする、映画監督と身近で交流できる映画祭です。
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特定非営利活動法人萩コミュニティシネマは2004年、前身の地元有志の民間会社の活動を引き継ぎ映画館「萩ツインシネマ」の運営をしている団体である。館長、柴田は、1971年島根県松江市生まれ。映画館のない町に生まれ、映画館の非日常感にとてもあこがれをもっていた。 映画館のボランティアに登録したことがきっかけで、2015年より萩ツインシネマの二代目支配人となる。 2023年、法人代表の急逝により、萩ツインシネマの代表となり「館長」を名乗り、映画館の灯を守り続けている。
vol.16 2024-08-16 0
映画祭も無事終わり、
見逃し上映も残すところ、あと1週間となりました。
昨年を上回るお客様に、来場いただき、全国から応援していただけました。
金額では、こちらの努力不足が際立つ結果でありましたが、
... 続きを読むvol.15 2024-08-08 0
vol.14 2024-08-05 0
vol.13 2024-08-02 0
まずは、ツインシネマ家族が、本格的な映像屋さんみたいに、なってます。
かなり、感動。
vol.12 2024-07-23 0
7月22日、映画祭事前告知に、映画「生きない」蓮田キト監督、保坂直希プロデューサー、ヒロイン役で萩市出身の都志見久美子さんが、萩市内各所をまわってくださいました。
限られた時間のなか、おひとつ食していただくなら、萩のソウル...
続きを読むvol.11 2024-07-20 0
vol.9 2024-07-18 0
vol.8 2024-07-17 0
ツインシネマにやってくる妖精ななちゃん。推定年齢7.0歳。最近、第二歳長期でコロコロしてきて、七人のこびとの一人みたいな、妖精さんと思おう。
ななちゃんのお父さん戦前の済州島から北九州門司にやってきた韓国の人。こういえば想...
続きを読むvol.6 2024-07-14 0
小楠健志監督作品
「君はなぜ戦うのか?仮面ファイター2 初代タイガーマスクの最後の弟子」
小楠健志さんは、ドキュメンタリー映画監督である。
小楠健志さんの、経歴は、とても面白い。静岡県浜松市と福岡市...
続きを読むvol.5 2024-07-14 0
萩市のお隣の、阿武町(あぶちょう)の道の駅なんですが、ここの、お魚がとってもお安くて。重宝しているのです。
最近、館長は、レンコダイ、なるリーズナブルな鯛で、お刺身の練習をしております。
本日は、サバのパックが...
続きを読むvol.4 2024-07-13 0
関ヶ原の戦いで敗れた毛利さんは、徳川さんに、江戸から遠く離れた我が町「萩」の場所に、追いやられるのです。外様大名、て、歴史の教科書で習いました。毛利さんは、広島の出身。水軍を持っていて厄介だったので、徳川さんは、毛利さんに、辺境の地に...
続きを読むvol.3 2024-07-11 0
vol.2 2024-07-10 0
【萩ibasho映画祭3日間ライブ配信URL(視聴期間:8/2〜8/4)×1 (8月1日受付締切)】のリターンについて、追加情報です。
萩ツインシネマで行われる映画祭の様子や映画上映を、遠くにいてもライブ中継でお楽しみいた...
続きを読むvol.1 2024-07-09 0
とにかく、知っていただくことから始めなければいけないと、思っています。大谷翔平くんがそうな訳で、世の中どこでも何でも、メジャーが一番なわけですら。それで、あとは どうなのか。
何を目指しているのか、と言われても困るのですが...
続きを読む1000 円
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