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「重重−消せない痕跡Ⅱ」写真展をクラウドファンディングで実現!
日本軍「慰安婦」被害者たちを撮り続ける写真家安世鴻(アン・セホン)の写真展。約70点の写真作品と各地域で取材をした証言映像を公開します。写真・映像作品製作・会場運営費用・作家材廊のための費用にお力を貸してください!
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重重プロジェクトは、90年代より「慰安婦」問題をテーマに被害者女性たちを撮り続け、韓国で初めて中国残留朝鮮人日本軍「慰安婦」のハルモニたちをテーマにした写真を発表した写真家安世鴻(Ahn Sehong)を代表とし、写真という人々の心を動かし感動を与えることのできるアート活動を通して、この問題の解決策を探るひとつのきっかけにしたい!という気持ちで立ちあげられました。 被害者たちの幾重にも深く刻まれた皺に、70余年の間幾重にも重なり合った憤りがしこりとなり、こびりついた胸の奥を垣間見ました。 重重プロジェクトは皆さんと一緒に作っていく日本軍「慰安婦」写真展です。
戦後72年。被害女性も高齢になってきているので、「記憶」を継承するのは今しかないような気がします。次世代に引き継ぐためにも女性たちの言葉、表情、生きてきた証を残してほしいと思います。地道な活動、本当に頭が下がります。がんばってください。 2017/08/13 17:30
静岡・増田です。お元気ですか?連絡はしてませんけど、ご活躍はいつも拝見しています。ご家族、お元気でますます頑張ってらして、素晴らしいです!またお会いしましょうね!! 2017/08/09 10:25
一人ひとりの息づかいが感じられる安さんの写真は、おばあさんたちの尊厳を伝えます。静かに向かい合う時を持ちたいです。写真展の成功を願って応援します。 2017/08/09 08:23
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