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「重重−消せない痕跡Ⅱ」写真展をクラウドファンディングで実現!
日本軍「慰安婦」被害者たちを撮り続ける写真家安世鴻(アン・セホン)の写真展。約70点の写真作品と各地域で取材をした証言映像を公開します。写真・映像作品製作・会場運営費用・作家材廊のための費用にお力を貸してください!
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重重プロジェクトは、90年代より「慰安婦」問題をテーマに被害者女性たちを撮り続け、韓国で初めて中国残留朝鮮人日本軍「慰安婦」のハルモニたちをテーマにした写真を発表した写真家安世鴻(Ahn Sehong)を代表とし、写真という人々の心を動かし感動を与えることのできるアート活動を通して、この問題の解決策を探るひとつのきっかけにしたい!という気持ちで立ちあげられました。 被害者たちの幾重にも深く刻まれた皺に、70余年の間幾重にも重なり合った憤りがしこりとなり、こびりついた胸の奥を垣間見ました。 重重プロジェクトは皆さんと一緒に作っていく日本軍「慰安婦」写真展です。
応援しています。がんばってください! 政局も大激震ですが 自分で考えることをしない日本の国民意識に 辟易とする毎日です。すみません意識低くて!!! できる限りのこと 応援いたします!!!! だるま森+えりこ 2017/09/28 21:28
前回の展示はニコンサロンの騒動で初めて知り、会場へ足を運びました。 今まで社会に顧みられることなく忘れ去られていた方々に光を当てた写真に圧倒され、 写真という形で存在を記録されたことに感銘を受けました。 加害主体であった日本政府や日本社会が本来果たすべき責任の一端を肩代わりして頂いているようで、申し訳なさも感じています。 今回の展示会も期待しています。 2017/09/17 15:48
表現の自由を守り記録の残してハルモニの思いを伝えるだけでなく生活支援もされてるなんて素敵です。日本の改憲阻止し安保法秘密保護法共謀罪等の悪法廃止し日本国憲法いかし日韓日朝友好するためにも過去の戦争犯罪の加害責任をみとめるのは大事ですし応援してます。 琉球や日本も韓半島も香港台湾等中華圏も女性や子供の人権が尊重される社会になって欲しいです。 2017/09/14 12:39
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