プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
「重重−消せない痕跡Ⅱ」写真展をクラウドファンディングで実現!
日本軍「慰安婦」被害者たちを撮り続ける写真家安世鴻(アン・セホン)の写真展。約70点の写真作品と各地域で取材をした証言映像を公開します。写真・映像作品製作・会場運営費用・作家材廊のための費用にお力を貸してください!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
重重プロジェクトは、90年代より「慰安婦」問題をテーマに被害者女性たちを撮り続け、韓国で初めて中国残留朝鮮人日本軍「慰安婦」のハルモニたちをテーマにした写真を発表した写真家安世鴻(Ahn Sehong)を代表とし、写真という人々の心を動かし感動を与えることのできるアート活動を通して、この問題の解決策を探るひとつのきっかけにしたい!という気持ちで立ちあげられました。 被害者たちの幾重にも深く刻まれた皺に、70余年の間幾重にも重なり合った憤りがしこりとなり、こびりついた胸の奥を垣間見ました。 重重プロジェクトは皆さんと一緒に作っていく日本軍「慰安婦」写真展です。
黄有良さんがなくなったこと、本当につらいです。亡くなられた被害女性たちの闘いと願いを、いかにおこがましくても生きている人間が話さないといけない時代に入ってきていると感じます。写真展、応援しています。どうぞ頑張ってください。 2017/08/31 18:24
安さんの写真に写るおばあさんたちの表情、しぐさ、しわなどにいつも目が引き付けられます。彼女たちの生の重みを思い、写真展成功にむけて些少ですが支援します。 2017/08/17 10:32
1000 円
3000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円
300000 円