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「重重−消せない痕跡Ⅱ」写真展をクラウドファンディングで実現!
日本軍「慰安婦」被害者たちを撮り続ける写真家安世鴻(アン・セホン)の写真展。約70点の写真作品と各地域で取材をした証言映像を公開します。写真・映像作品製作・会場運営費用・作家材廊のための費用にお力を貸してください!
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重重プロジェクトは、90年代より「慰安婦」問題をテーマに被害者女性たちを撮り続け、韓国で初めて中国残留朝鮮人日本軍「慰安婦」のハルモニたちをテーマにした写真を発表した写真家安世鴻(Ahn Sehong)を代表とし、写真という人々の心を動かし感動を与えることのできるアート活動を通して、この問題の解決策を探るひとつのきっかけにしたい!という気持ちで立ちあげられました。 被害者たちの幾重にも深く刻まれた皺に、70余年の間幾重にも重なり合った憤りがしこりとなり、こびりついた胸の奥を垣間見ました。 重重プロジェクトは皆さんと一緒に作っていく日本軍「慰安婦」写真展です。
vol.3 2017-09-17 0
vol.2 2017-09-15 0
重重 消せない痕跡Ⅱ の図録が出来上がりました。
日本語、中国語、朝鮮語、英語で写真被害者の話を掲載しました。
図録作成のためにたくさんの方がご協力下さいました。
引き続きプロジェクトの応援をよろし...
続きを読むvol.1 2017-08-25 0
ニコン写真展中止事件から5年、「表現の自由」への侵害に抗する3年間の裁判の末、2015年12月、ついに勝訴しました。その全てを記録した書籍が出版されます。公的な施設でも「表現の自由」を侵害する事件が増える今、私企業の施設でも、抗議を理...
続きを読む1000 円
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