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代島治彦監督の新作映画の公開応援をクラウドファンディングで実現!
代島治彦監督の新作ドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の劇場公開を成功させるために必要な宣伝予算300万円をクラウドファンディングで集めるプロジェクトです。
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代島治彦 だいしま・はるひこ 1958年、埼玉県生まれ。映画作家、プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒。1987年に有限会社スコブル工房を設立。『三里塚のイカロス』(2017年/監督)で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞。他の主な映画作品に『パイナップル ツアーズ』(1992年/製作)、『まなざしの旅』(2010年/監督)、『オロ』(2012年/製作)、『三里塚に生きる』(2014年/監督)、『きみが死んだあとで』(2021年/監督)がある。著書に『ミニシアター巡礼』(大月書店)、『きみが死んだあとで』(晶文社)など。
応援しています。試写会ご招待頂きありがとうございました。1957年生まれの遅れてきた世代では理解し難いですが、私の大学時代は同じことが当たり前にありました。大学という部分社会で当たり前にあったことです。いわゆる内ゲバはマイナスの遺産しか残しませんでした。不毛以外ないです! 2024/04/11 22:43
半世紀も前のことですが、思い出したくない記憶です。できれば消してしまいたいとさえ、思っていました。しかし、事実を伝える必要は確かにあります。 発言する方たちに敬意を表して、応援することにしました。 2024/04/08 09:52
入学し、毎日文学部スロープで見かけた、看板の意味が、著作、そして今回の映画で、やっと意味が解けそうです。 楽しみです。 2024/04/04 21:11
前作から観ていて今回の本も読みました。 深谷シネマか川越スカラ座で舞台挨拶があると嬉しいです。 応援しています。がんばってください! 2024/03/31 23:31
「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」ポスターデザイン案は、 良いと思います。 この映画を見たいであろう人の琴線に触れるというか、喪失感が素晴らしいです。 2024/03/29 15:24
3000 円
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