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代島治彦監督の新作映画の公開応援をクラウドファンディングで実現!
代島治彦監督の新作ドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の劇場公開を成功させるために必要な宣伝予算300万円をクラウドファンディングで集めるプロジェクトです。
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代島治彦 だいしま・はるひこ 1958年、埼玉県生まれ。映画作家、プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒。1987年に有限会社スコブル工房を設立。『三里塚のイカロス』(2017年/監督)で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞。他の主な映画作品に『パイナップル ツアーズ』(1992年/製作)、『まなざしの旅』(2010年/監督)、『オロ』(2012年/製作)、『三里塚に生きる』(2014年/監督)、『きみが死んだあとで』(2021年/監督)がある。著書に『ミニシアター巡礼』(大月書店)、『きみが死んだあとで』(晶文社)など。
しばらく前に、FBで友達になっていただいた名古屋の丸田です。ごく最近、大学時代の友人が、私たちが関わった闘争(東北大学処分粉砕闘争)に関して本を出版しました。それが契機で50年ぶりに、当時の友人たちと交流が復活しつつあります。友人たちがその後50年どんな生き方をして今何をしようとしているのか? 付き合わせをしようと思っています。応援しています。がんばってください! 2024/04/21 11:26
私は現在は農業者ですが、高校生時に主に三里塚で闘争を経験した遅れてきた世代です。全共闘運動は、党派による内ゲバをはじめ否定的な側面が強調されがちですが、少し後から醒めた目で運動に参加した僕にも、ジャテックなどの自由な発想の活動や、自己をの存在を見つめ直す自己否定の概念など現代に継承すべき多くの事があったように思います。代島さんの活動は貴重だと思っています。 2024/04/21 11:02
映画がたくさんの方に(特に若い方に)見られることを願っています! 素晴らしい映画をありがとうございました。 いつかお家におじゃまさせてください!^_^ 2024/04/20 04:50
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