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代島治彦監督の新作映画の公開応援をクラウドファンディングで実現!
代島治彦監督の新作ドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の劇場公開を成功させるために必要な宣伝予算300万円をクラウドファンディングで集めるプロジェクトです。
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代島治彦 だいしま・はるひこ 1958年、埼玉県生まれ。映画作家、プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒。1987年に有限会社スコブル工房を設立。『三里塚のイカロス』(2017年/監督)で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞。他の主な映画作品に『パイナップル ツアーズ』(1992年/製作)、『まなざしの旅』(2010年/監督)、『オロ』(2012年/製作)、『三里塚に生きる』(2014年/監督)、『きみが死んだあとで』(2021年/監督)がある。著書に『ミニシアター巡礼』(大月書店)、『きみが死んだあとで』(晶文社)など。
ボク達の世代の者にとっては、たぶん、逃げ出したくなる想いと必死に戦いながら観なければならない映画になると思われます。 当時の自分と、切り刻む思いで相対しなければならないのでしょうね。 2024/04/18 11:05
20代の写真家です。 三里塚闘争の映画を見て、代島さんを知りました。 日本の社会運動が70年代以降下火であり、敬遠されるようになった理由の一つに内ゲバがあると思います。私自身、「政治」に参加したいという思いがありつつも、系譜が断たれてしまっていて、どうアプローチをしたら良いのかわからないのが現状です。 この映画で、歴史として再認識され、様々な方に再検証されることを望みます。 期待してます! 2024/04/18 10:37
映画楽しみにお待ちしています まるで役に立たない小さなカンパですが、映画館に足を運んでくれる人、一人でも多くと宣伝したいと思ってます 2024/04/15 21:08
山本ふみこさんのブログにていつもお世話になっております三塚京子(おきょうさん)と申します。 このたびはほんの少しですが応援させていただければと思いましてクラウドファウンディングに参加させていただきました。しかしながらすみません、映画の舞台、背景、当時の情勢など、学がなくあまりよくわかっていないままでの応援となり失礼いたします。 映画を観せていただき少しでも今の自分の糧にできればと思います。公開、楽しみにしております。 お身体お大事に頑張ってください。 2024/04/15 13:15
新作の完成を心よりお喜び申し上げます。あの時代の近くでワセダに身を置き、企画段階から応援してきた者にとって感慨もひとしおです。来月からの劇場公開の成功をお祈り申し上げます。 2024/04/13 22:21
3000 円
5000 円
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残り10枚
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