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代島治彦監督の新作映画の公開応援をクラウドファンディングで実現!
代島治彦監督の新作ドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の劇場公開を成功させるために必要な宣伝予算300万円をクラウドファンディングで集めるプロジェクトです。
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代島治彦 だいしま・はるひこ 1958年、埼玉県生まれ。映画作家、プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒。1987年に有限会社スコブル工房を設立。『三里塚のイカロス』(2017年/監督)で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞。他の主な映画作品に『パイナップル ツアーズ』(1992年/製作)、『まなざしの旅』(2010年/監督)、『オロ』(2012年/製作)、『三里塚に生きる』(2014年/監督)、『きみが死んだあとで』(2021年/監督)がある。著書に『ミニシアター巡礼』(大月書店)、『きみが死んだあとで』(晶文社)など。
当該原作作品が映画化されるのは、不明にして、今回初めて認知。全くの些少ながらCFいたします。 革マルはじめ、日本の政治セクトが繰り広げた「内ゲバ」は、(後続世代として)断固批判的なスタンスでありますが、「政治的な暴力/ゲバルト」の扱い方が、ヘンに「市民的」な凡百の<否定>にならない内容だといいなあ、と期待してます。予告などに出てらっしゃる“著名人(業界知識人)”の何人かの言動、ふるまいには、(当方偏向的にですが)、そのあたり、げんなりさせられ続けていますので。 監督の制作作品はいくつか劇場で拝見しており、色々な視野を開かせてもらっていると感じています。頑張ってください。 2024/04/30 11:27
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