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代島治彦監督の新作映画の公開応援をクラウドファンディングで実現!
代島治彦監督の新作ドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の劇場公開を成功させるために必要な宣伝予算300万円をクラウドファンディングで集めるプロジェクトです。
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代島治彦 だいしま・はるひこ 1958年、埼玉県生まれ。映画作家、プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒。1987年に有限会社スコブル工房を設立。『三里塚のイカロス』(2017年/監督)で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞。他の主な映画作品に『パイナップル ツアーズ』(1992年/製作)、『まなざしの旅』(2010年/監督)、『オロ』(2012年/製作)、『三里塚に生きる』(2014年/監督)、『きみが死んだあとで』(2021年/監督)がある。著書に『ミニシアター巡礼』(大月書店)、『きみが死んだあとで』(晶文社)など。
いつもギリギリですいません。「ゲバルトの杜」公開頑張ってくださいね。最近配給の仕事もしております。何か他にできることがありましたなら、どうぞです。 2024/04/29 14:14
これまでの代島監督映画と違って公開前から厳しい批判が出ていて、また予告編ではメジャーなコメンテーターのなんだかなあと感じさせられるコメントが目立ちますが、きちんとした議論の端緒となることを期待しています。めげずにがんばってください! 2024/04/29 11:25
監督より1つ下の59年生まれです。 「遅れて来た青年」として「あの時代」をまとまった1本の映画として残しておくことはとても大事だと思いますし、また映画は「見てもらってなんぼ」でもありますので微力ではありますがお役に立てれば嬉しいです。 2024/04/29 07:50
3000 円
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