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代島治彦監督の新作映画の公開応援をクラウドファンディングで実現!

代島治彦監督の新作映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」公開を応援してください。

代島治彦監督の新作ドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の劇場公開を成功させるために必要な宣伝予算300万円をクラウドファンディングで集めるプロジェクトです。

コレクター
237
現在までに集まった金額
2,910,800
残り日数
3
目標金額 3,000,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2024年4月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 3,000,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2024年4月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
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PRESENTER
代島 治彦

代島治彦 だいしま・はるひこ 1958年、埼玉県生まれ。映画作家、プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒。1987年に有限会社スコブル工房を設立。『三里塚のイカロス』(2017年/監督)で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞。他の主な映画作品に『パイナップル ツアーズ』(1992年/製作)、『まなざしの旅』(2010年/監督)、『オロ』(2012年/製作)、『三里塚に生きる』(2014年/監督)、『きみが死んだあとで』(2021年/監督)がある。著書に『ミニシアター巡礼』(大月書店)、『きみが死んだあとで』(晶文社)など。

  • 埼玉県
  • 起案数 3
  • 応援数 2
  • daishima0204
  • フォロワー 96 人

このプロジェクトについて

代島治彦監督の新作ドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の劇場公開を成功させるために必要な宣伝予算300万円をクラウドファンディングで集めるプロジェクトです。

代島治彦監督の「叛乱の時代」シリーズ、第4弾!

 50代に入ってから、自主製作映画を作りつづけてきました。プロデューサーと監督を兼任し、撮影現場はカメラマンと私の2人体制(録音は私が担当)、編集も自分で行ってきました。それがデジタル時代の自主製作映画の道程だと考えてきたからです。この道程の大先輩には土本典昭監督、小川紳介監督がいました。両監督が活躍したのはフィルム撮影の時代。デジタル時代とは桁違いの製作資金が必要でした。プロデューサーは借金に奔走し、映画が完成すると今度は自分たちで上映運動を担い、借金を返済する。土本監督や小川監督の周辺の人々から、そんな苦労話を散々聞かされました。しかし、彼らはどんなに苦労をしても「自由な映画作り」を手放さなかったのです。


「三里塚に生きる」チラシ


「三里塚のイカロス」チラシ



「きみが死んだあとで」チラシ

「三里塚に生きる」(2013年)。「三里塚のイカロス」(2017年)。「きみが死んだあとで」(2021年)。2010年代に入ってから、私が作った自主製作映画は3本。1960年代から70年代の「叛乱の時代」のドキュメンタリー映画です。この3本の作品は広く特典付きのカンパ(支援)をお願いして製作しました。「三里塚に生きる」は186名の方に合計約280万円、「三里塚のイカロス」は289名の方に合計約410万円をカンパ(支援)いただき、それぞれ赤字は残りましたが、映画興行の配当金で次の自主製作の動きをはじめることができました。

「きみが死んだあとで」は248名の方から約420万円のカンパ(支援)をいただきました。しかし、映画館での公開がはじまった2021年5月から夏にかけては新型コロナウイルスの「第三次緊急事態宣言」の発令下。200分という長尺映画であることも相まって、映画館への観客動員は予想を大きく下回りました。表現したいことを収めるために長尺映画となり、製作費もかさみました。そこへ新型コロナウイルスの打撃。これまで多くの方々からカンパ(支援)を受け、何とか踏ん張って歩んできた自主製作映画の道程の先行きが怪しくなりました。

「きみが死んだあとで」アンコール上映(2021年11月@ユーロスペース)で私は劇作家・鴻上尚史さんとトークをしていました。鴻上さんが「最近読んだ『彼は早稲田で死んだ』という本はとても面白かった」と話し、「次はぜひ内ゲバの映画を作ってください」と勧めました。トーク終了後、客席にいた著者の樋田毅さんから『彼は早稲田で死んだ』を進呈され、すぐに読みました。鴻上尚史さんと樋田毅さんとの出会いから、「きみが死んだあとで」の製作費及び宣伝費の赤字を抱えたまま、私は『彼は早稲田で死んだ』を原案にした映画作りに動き出したのです。


樋田毅著『彼は早稲田で死んだ』(文藝春秋)

 内ゲバを題材にした映画をリアルなものにするために、私は鴻上さんに映画のなかに組み込む短編劇の作・演出をお願いしました。短いとはいえ、劇映画。予算は通常のドキュメンタリーの倍以上に膨らみます。ポット出版代表の沢辺均さんに共同製作をお願いし、株式会社ポット出版と私が経営する有限会社スコブル工房で製作委員会を組織しました。「きみが死んだあとで」製作の赤字を抱えたままの、首が回らないままの船出でしたが、新作「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」は無事に完成し、2024年5月に公開することが決まりました。

新作「ゲバルトの杜」にこめた「生きろ」という祈り。

 1960年代から70年代、青春期を迎えた団塊の世代が主役となった「叛乱の時代」を題材にしたドキュメンタリー映画を私は連作してきました。「戦争の時代」に育った軍国少年のように、当時小学校から中学校へ進学した私は「叛乱の時代」に育つ革命少年になっていました。唯物史観をかじり、いま考えると子どもじみたものだったのですが内なる階級闘争をはじめていたのです。ところが中学3年生の三学期、連合赤軍同志リンチ殺人事件が発覚。その後、内ゲバという殺し合いがエスカレートします。軍国少年が戦争の敗北で平和・民主青年に転向したように、革命少年は先輩たちの挫折によって無関心・無責任青年に転向しました。

「革命を志した若者たちはなぜ殺し合いをしなければならなかったのか?」

 当時の私の大きな疑問に答える映画、それが新作「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」です。内ゲバの真相に迫るドキュメンタリー映画は作れないだだろうとあきらめていました。なぜなら、内ゲバの当事者である新左翼党派の元・現活動家も、同時代に同じ夢を見た団塊の世代の元若者も、内ゲバによる殺し合い事件の記憶だけは封印している、語らないからです。しかし、樋田毅著『彼は早稲田で死んだ』を読み、考えは変わりました。このノンフィクションは、中核派のスパイと間違えられて、1972年11月8日に早稲田大学文学部キャンパスで革マル派に殺された川口大三郎君リンチ殺人事件をめぐる当事者の記憶です。

 川口君事件は新左翼党派同士の連鎖的内ゲバ殺人の引き金を引いた事件だと言われています。その後、内ゲバで殺された若者は100人を超えていきました。この事実を目の当たりにし、政治に染まることに怯(おび)えた次の世代の若者=遅れてきた世代(私も含めて)は政治から遠ざかっていきます。そして、その政治的怯えは現在の若者までつづいてると私は考えます。二度と川口大三郎君のような「無意味な死者」を出してはいけない。私はその過去の政治的怯えの正体を明らかにすることで、その怯えを治癒したいと思いました。なぜ当時の若者は殺し合えたのか。痛かっただろう。苦しかっただろう。悩んだだろう。日本の若者を過去の政治的怯えから解放したい。未来の若者にのびのびと政治に、社会運動に、直接行動に関わってほしい。

 新作「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」には半世紀前の地層に眠る内ゲバの犠牲者たちが発する「生きろ」という祈りのイメージを込めました。過去の政治的怯えの正体を明らかにすることに成功しているかどうかの判断は観客にまかせたいと思いますが、とにかく「叛乱の時代」に当事者だった世代だけではなく、現在の若者たちに観てほしいし、考えてほしいのです。新作の配給・宣伝は合同会社ノンデライコの大澤一生さんにお願いしました。40代の彼は団塊の世代の子どもです。親世代の生き様を複雑な眼線で見つめてきたといいます。だからこそ、内ゲバという親世代の負の側面を追求するこの作品の意味を彼は共有してくれました。2024年5月公開に向けて、ノンデライコの大澤さんと新作を全国の観客に届ける配給・宣伝活動を開始していきます。


「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」ポスターデザイン案

映画興行を成功させるために宣伝費のご支援をお願いします。 

 約1,500万円。新作「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の総製作費です。映画製作がスタートした2022年2月から第一次のカンパ(支援)をお願いし、これまでに122名の方から223万円の援助をいただきました。残りの約1,250万円はプロデューサーの沢辺さんと私が資金繰りをしました。ノンデライコの大澤さんの計算によると、約1,250万円の製作費を回収するためには約3万人の観客動員が必要だそうです。そのためには宣伝をしっかり拡大し、全国の公開劇場数を増やしていかなければいけません。新作「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の映画興行を成功させるために、このクラウドファンディングを企画しました。下記の宣伝予算のカンパ(支援)をご検討いただければ幸いです。どうかみなさまのお力を貸してください。

「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ」 宣伝予算合計 3,000,000円

(宣伝予算内訳)
1.宣材物デザイン&制作費 750,000円
(ポスター・チラシ・前売券・試写状・プレス資料など)
2.特報・予告編製作費 100,000円
3.新聞・SNS広告費 200,000円
4.試写会会場費 150,000円
5.公式HP制作費 100,000円
6.上映素材(DCP)製作費 300,000円
7.サンプルDVD制作・オンライン試写管理費 100,000円
8.トークゲスト出演料・コメント謝礼 100,000円 
9.配給宣伝人件費 1,200,000円

特典(リターン)について

【代島治彦監督から感謝のサンクスメール】
支援をいただいたみなさまに、代島監督から心をこめて御礼のメッセージを送ります。

【映画公式HPにお名前を掲載】
「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」公式HPに感謝の気持ちをこめてお名前を掲載します。

【全国共通前売券をプレゼント】
「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」全国共通前売券をプレゼントします。

【代島治彦監督サイン入りプレスブック(非売品)をプレゼント】
マスコミ試写会で配布したプレスブックに代島監督のサインを入れてプレゼントします。

【「ゲバルトの杜」特製手ぬぐいをプレゼント】
映画のロゴ入り特製手ぬぐいをプレゼントします。

【「ゲバルトの杜」DVDをプレゼント】
映画のDVDをプレゼント(この特典の実行は2024年11月を予定しています)。

【代島治彦監督の過去作品DVDをプレゼント】
「三里塚に生きる」「三里塚のイカロス」「きみが死んだあとで」DVDを代島監督のサインを入れてプレゼントします。

【劇作家・鴻上尚史サイン入り復刻本をプレゼント】
鴻上尚史さんの小説『ヘルメットをかぶった君に会いたい』復刻本をサイン入りでプレゼントします。


2023年11月に復刻された鴻上尚史さんの初小説作品(2006年・集英社刊)

【「ゲバルトの杜」監督トーク付き自主上映権をプレゼント】
映画の自主上映権(1回分)をプレゼント。上映会には代島監督が参加します(上映料、監督出演料以外の開催費用は主催者の負担となります)。

【代島治彦監督が育てた新米(埼玉県産キヌヒカリ)をプレゼント】
映画を作りながら農業を営む代島監督が育てた2024年度産新米(キヌヒカリ)をプレゼントします(この特典の実行は2024年11月を予定しています)。


2023年秋、稲刈りをする代島治彦監督。約1haの田んぼで二毛作(米と麦)をしている

【映画宣伝のために再現したヘルメット・セットをプレゼント(1セット限定)】
宣伝デザインのために当時のヘルメットを再現しました。革マル派(白に赤線)、中核派(白)、社青同解放派(青)、早稲田大学行動委員会(黒)のヘルメットをプレゼントします。


宣伝美術で使うために、元活動家のみなさんに再現してもらったヘルメット

想定されるリスクとチャレンジ

「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」はすでに完成し、公開が決まっています。もしも目標金額に届かない場合も、不足する資金は「ゲバルトの杜」製作委員会で補填し、映画の宣伝は実現させます。映画公開を予定通り5月下旬からスタートさせるとともに、すべての特典(リターン)は必ずそれぞれの提供予定日までに必ず実行いたします。

 宣伝予算300万円の目標を早期に達成した場合、ストレッチ・ゴール(達成目標400万円)にチャレンジしていきます。宣伝予算300万円に上積みされる100万円は英語字幕版制作費と海外映画祭への参加費用に充てさせていただきます。

代島治彦監督のプロフィールと主なフィルモグラフィー

1958年、埼玉県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。1987年に設立した有限会社スコブル工房を拠点に映画、テレビ番組を製作。1994年に映画館「BOX東中野(現ポレポレ東中野)」を立ち上げ、2003年まで経営した。2012年から自ら企画し、監督を務めるドキュメンタリー映画製作をつづけている。著書に『ミニシアター巡礼』(大月書店)、『きみが死んだあとで』(晶文社)など。


第72回毎日映画コンクール授賞式でスピーチする代島治彦監督

◉映画「パイナップル・ツアーズ」(1992年/製作)

第33回日本映画監督協会新人賞受賞 
第42回ベルリン国際映画祭ヤング・フォーラム部門出品

テレビ番組「写真で読む東京」(NHK/1996年/製作)
佐藤真監督の初テレビ・ドキュメンタリー番組

テレビ番組「戦争へのまなざし〜映画作家・黒木和雄の世界」(NHK/2006年/ディレクター)
第44回ギャラクシー賞奨励賞受賞

◉映画「まなざしの旅 土本典昭と大津幸四郎」(2010年/監督)
2011年度山形国際ドキュメンタリー映画祭クロージング上映作品

◉映画「オロ」(2012年/製作・編集)
2012年度日本撮影監督協会賞(J.S.C賞)受賞

◉映画「三里塚に生きる」(2014年/製作・監督)
2014年度台湾国際ドキュメンタリー映画祭オープニング上映作品

◉映画「三里塚のイカロス」(2017年/製作・監督)
第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞

◉映画「まるでいつもの夜みたいに〜高田渡東京ラストライブ」(2017年/製作・監督)

◉映画「きみが死んだあとで」(2021年/製作・監督)
2021年度山形国際ドキュメンタリー映画祭日本プログラム招待作品

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「代島治彦監督の新作映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」公開を応援してください。」は、独立映画鍋メンバーのプロジェクトです。独立映画鍋は多様な映画を支え育む為に活動しているNPOです

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リターンを選ぶ

  • 3000

    3000円リターン

    • 代島監督から感謝のサンクスメールを送ります(1通)。
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    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 21人が応援しています。
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    5000円リターン

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    10000円リターン

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    • プレスブック(非売品)を代島監督のサイン入りでプレゼント(1冊)。
    • 2024年05月 にお届け予定です。
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    15000円リターン

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    • プレスブック(非売品)を代島監督のサイン入りでプレゼント(1冊)。
    • 「ゲバルトの杜」ロゴ入り特製手ぬぐいをプレゼント(1枚)。
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 20000

    20000円リターン

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    • 全国共通前売券をプレゼント(2枚)。
    • プレスブック(非売品)を代島監督のサイン入りでプレゼント(2冊)。
    • 「ゲバルトの杜」ロゴ入り特製手ぬぐいをプレゼント(2枚)。
    • 鴻上尚史サイン入り復刻本『ヘルメットをかぶった君に会いたい』プレゼント(1冊)。
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 26人が応援しています。
  • 30000

    代島監督が育てた新米3kg

    • 代島監督から感謝のサンクスメールを送ります(1通)。
    • 映画公式HPにお名前を掲載します(1名)。
    • 全国共通前売券をプレゼント(2枚)。
    • プレスブック(非売品)を代島監督のサイン入りでプレゼント(2冊)。
    • 「ゲバルトの杜」ロゴ入り特製手ぬぐいをプレゼント(2枚)。
    • 鴻上尚史サイン入り復刻本『ヘルメットをかぶった君に会いたい』プレゼント(1冊)。
    • 代島監督が育てた新米(埼玉県産キヌヒカリ)3kgプレゼント(1袋)。
    • 2024年11月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • 50000

    代島監督が育てた新米5kg

    • 代島監督から感謝のサンクスメールを送ります(1通)。
    • 映画公式HPにお名前を掲載します(1名)。
    • 全国共通前売券をプレゼント(2枚)。
    • プレスブック(非売品)を代島監督のサイン入りでプレゼント(2冊)。
    • 「ゲバルトの杜」ロゴ入り特製手ぬぐいをプレゼント(2枚)。
    • 鴻上尚史サイン入り復刻本『ヘルメットをかぶった君に会いたい』プレゼント(1冊)。
    • 「ゲバルトの杜」DVDをプレゼント(1枚)。
    • 代島監督が育てた新米(埼玉県産キヌヒカリ)5kgプレゼント(1袋)。
    • 2024年11月 にお届け予定です。
    • 11人が応援しています。
  • 100000

    代島監督が育てた新米10kg

    • 代島監督から感謝のサンクスメールを送ります(1通)。
    • 映画公式HPにお名前を掲載します(1名)。
    • 全国共通前売券をプレゼント(2枚)。
    • プレスブック(非売品)を代島監督のサイン入りでプレゼント(2冊)。
    • 「ゲバルトの杜」ロゴ入り特製手ぬぐいをプレゼント(2枚)。
    • 鴻上尚史サイン入り復刻本『ヘルメットをかぶった君に会いたい』プレゼント(1冊)。
    • 「ゲバルトの杜」DVDをプレゼント(1枚)。
    • 「きみが死んだあとで」DVDをプレゼント(1組〔2枚セット〕)。
    • 「三里塚に生きる」DVDをプレゼント(1枚)。
    • 「三里塚のイカロス」DVDをプレゼント(1枚)。
    • 代島監督が育てた新米(埼玉県産キヌヒカリ)10kgプレゼント(1袋)。
    • 2024年11月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り10枚

    200000

    代島監督が育てた新米20kg+「ゲバルトの杜」自主上映権(10名様限定)

    • 代島監督から感謝のサンクスメールを送ります(1通)。
    • 映画公式HPにお名前を掲載します(1名)。
    • 全国共通前売券をプレゼント(2枚)。
    • プレスブック(非売品)を代島監督のサイン入りでプレゼント(2冊)。
    • 「ゲバルトの杜」ロゴ入り特製手ぬぐいをプレゼント(2枚)。
    • 鴻上尚史サイン入り復刻本『ヘルメットをかぶった君に会いたい』プレゼント(1冊)。
    • 「きみが死んだあとで」DVDをプレゼント(1組〔2枚セット〕)。
    • 「三里塚に生きる」DVDをプレゼント(1枚)。
    • 「三里塚のイカロス」DVDをプレゼント(1枚)。
    • 代島監督が育てた新米(埼玉県産キヌヒカリ)20kgプレゼント(1袋)。
    • 「ゲバルトの杜」監督トーク付き自主上映権プレゼント(1回分)。
    • 2025年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り1枚

    200000

    代島監督が育てた新米20kg+ヘルメット・セット(1名様限定)

    • 代島監督から感謝のサンクスメールを送ります(1通)。
    • 映画公式HPにお名前を掲載します(1名)。
    • 全国共通前売券をプレゼント(2枚)。
    • プレスブック(非売品)を代島監督のサイン入りでプレゼント(2冊)。
    • 「ゲバルトの杜」ロゴ入り特製手ぬぐいをプレゼント(2枚)。
    • 代島監督が育てた新米(埼玉県産キヌヒカリ)20kgプレゼント(1袋)。
    • 宣伝美術で使ったヘルメット・セットをプレゼント(1セット)。
    • 2024年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。