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代島治彦監督の新作映画の公開応援をクラウドファンディングで実現!
代島治彦監督の新作ドキュメンタリー映画「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」の劇場公開を成功させるために必要な宣伝予算300万円をクラウドファンディングで集めるプロジェクトです。
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代島治彦 だいしま・はるひこ 1958年、埼玉県生まれ。映画作家、プロデューサー。早稲田大学政治経済学部卒。1987年に有限会社スコブル工房を設立。『三里塚のイカロス』(2017年/監督)で第72回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞受賞。他の主な映画作品に『パイナップル ツアーズ』(1992年/製作)、『まなざしの旅』(2010年/監督)、『オロ』(2012年/製作)、『三里塚に生きる』(2014年/監督)、『きみが死んだあとで』(2021年/監督)がある。著書に『ミニシアター巡礼』(大月書店)、『きみが死んだあとで』(晶文社)など。
高校生のとき、「大学いっても内ゲバにあうだけ」と言われました。若者の希望を奪ったものを無くしたい。応援しています。がんばってください! 2024/03/17 21:35
応援しています。がんばってください! 以前、樋田さんや菊地原さん交えてお話伺った小野信也です。 待望の映画、楽しみにしています。 2024/03/13 09:18
私が通った大学でも私が1年生の時に、内ゲバで犠牲者が出ています。私はその場にいませんでしたが、学生食堂でのことです。悲惨を通り越しながらも、代わりの言葉が出てこない事件でしたが、これらの事がその後の若者を政治運動から遠ざけてしまった大きな要因で、これらから目を背けることなく、直視することが必要だと思います。作品の上映を楽しみにしています。 2024/03/06 17:02
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