何でもすぐにバレてしまう時代だからこそ、正直な人が応援...
18歳の頃からフリーランスとして音楽活動をしている宍戸留美さんは、2015年にデビュー25周年を迎えました。
18歳の頃からフリーランスとして音楽活動をしている宍戸留美さんは、2015年にデビュー25周年を迎えました。
18歳の頃からフリーランスとして音楽活動をしている宍戸留美さんは、2015年にデビュー25周年を迎えました。
中学2年生から映画を撮り始めた松本花奈さんは、現在18歳。今年2月に北海道夕張市で開催された「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016」では監督作「脱脱脱脱17」が審査員特別賞に続いて見事観客賞を受賞、映画界に新たな風を吹き込みました。
小津安二郎を敬愛する巨匠アッバス・キアロスタミが十年越しに切望していた「日本で、日本映画を撮る」夢を実現するプロジェクトから生まれた作品が、映画『Like someone in Love』でした。 2011年、MotionGaleryの設立と共に世に放たれた、国内初の映画作品のクラウドファンディング・プロジェクトは、見事目標金額を上回る5,620,002円の応援を集め、完成に至りました。
クラウドファンディング・プラットフォーム、MotionGalleryにて、震災の影響を受けた熊本と大分の小売店・生産者・作家などが震災後も商いを続けられるように支援を行う「Support ! Small Bussiness for KUMAMOTO&OITA」の第二弾プロジェクトを公開いたしました。
熊本と大分を中心に発生した今回の震災は政府の激甚災害に指定され、全国から様々なかたちでの支援が集まっています。日本全国から多くの人々や団体が被災地ニーズと支援のマッチングを模索し、家屋の倒壊などによる被害には行政や大規模支援団体による援助の手が差し伸べられています。
ロモグラフィーといえば、カメラや写真に興味のある方であればほとんど知らない人がいないのではと思われる程の人気のカメラブランドです。 今回、そのロモグラフィーの代表のお2人、サリー・ビバウィー氏とマティアス・フィーグル氏が、今度は何と、ダゲレオタイプのレンズを現代に復刻する『Daguerreotype Achromat Art Lens』のクラウドファンディングの開始と発売に先立って来日!
昨夜、アクセス集中により一時的にアクセスが繋がりにくくなる事象が一部の方に発生していた可能性がある事を検知致しました。
早くも発生から5年が過ぎた東日本大震災。自分に可能な支援は何なのか、葛藤したクリエイターは多いはずです。シンガーソングライターの「荒尾のりこ」さんもその一人。震災発生時は東京にいた荒尾さんですが、精神的には「自分も被災したようなもの」だったといいます。パニックになった、という彼女がとった行動は、10日ほど夜も寝ないで音楽を作ること。そうして完成した曲が「桜言葉」でした。
大阪でのボーカル&ダンスユニットを経て、ソロ活動を行ってきたシンガー、RYINA(りぃな)さん。1st ミニアルバム『君がいたから』の制作費用の調達にクラウドファンディングを活用しました。ニコニコ生放送などのメディアを積極的に活用してファン層を広げてきたRYINAさん、プロデューサーの阿妻諒さんにこれまでの活動を振り返ってもらいます。
このたび、プロジェクトを起案するプレゼンターがどの様にご自身のプロジェクトを進めていけば良いか、どの様なキャンペーンが効果的なのかをMotionGalleryのサイト上で指し示し、「どうしたらもっと応援が集まるのか」に答える機能『インサイト』を大幅にリニューアルし、リリース致しました。
【第四次緊急事態宣言発令】日本全国の興行場・飲食店・宿泊施設等支援プログラム〜クラウドファンディング手数料”無料”プログラムを本日より8月末まで受付再開
今、世界を変えたいと思ったら。4月から8ヶ月間、託された思いを手数料8%で応援するキャンペーン『PAY IT FORWARD』をスタートします。
プラットフォーム手数料無料で、新型コロナウイルスで損害を受けた日本全国の興行場・飲食店・宿泊施設等をサポートする『AIDファンディング・プログラム』の受付を更に延長いたします。
クリエィティブな 活動の基盤をつくる、月額継続支援型のクラウドファンディング・ プラットフォーム『BASIC by MOTION GALLERY』始動!
各種ソーシャルメディアでも、MotionGalleryの情報を配信中。今すぐフォローして最新情報をチェックしよう!