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小豆島に小さな獣肉加工場をクラウドファンディングで実現!
小豆島で年間千頭近く捕獲される猪や鹿。そのほとんどがそのまま埋設されています。衛生設備の整った施設を作り営業許可を取り、解体と精肉を行うことで、自家消費以外に販売や不特定多数の方々に食べていただくことが可能になります
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ノンフィクション、エッセイ、イラストを書いたり描いたりしています。「捨てる女」本の雑誌社「内澤旬子のこの人を見よ」小学館「おやじがき」講談社文庫「世界屠畜紀行」角川文庫「身体のいいなり」朝日文庫。「飼い喰い 三匹の豚とわたし」岩波書店。お返事は仕事の合間にしますので、すぐにできないときもあります。ご了承くださいませ。
出版のオンタイムで『世界屠畜紀行』『飼い喰い』を拝読し、近年、小豆島への移住やヤギとの生活も新聞だったかで知っておりました。 最近、藤井誠二さんと話す機会があり、私が旧知の森達也さんの話などをしていると、ひょんなことから内澤さんの話題となったところです。 今回のファンドについては、猟師やジビエの情報サイトから発見しました。 有害駆除等、夏場の肉の殆どは、そのまま山に埋められたり廃棄されています。 上手く肉を利用できれば、自然環境保護や破壊への社会の関心も高まると考えています。 地域産業となりますよう、応援しています。がんばってください! 2017/06/21 15:16
隣の豊島よりささやかながら応援してます! 今年夏にmammaというゲストハウスを豊島でオープンするのですが、そこでもジビエを出せたらなぁとみんなで話しています^ ^これからが楽しみです! 2017/06/20 23:34
「世界屠畜紀行」以来のファン。「おやじがき」「捨てる女」「漂うままに…」なども購入、読了。「本の雑誌」も愛読。戦中、教師をしていた母が夜這いに会いかけた小豆島に来ていただけたことを嬉しく思います。ジビエがもう少し定着するといいですね。 2017/06/20 18:49
正直、そんなにたくさんのイノシシやシカが小豆島で捕獲されていることに驚きました。そしてそれらが埋設されてしまっている。もちろん土に還すことは悪いことではないと思いますが…。必要だからいただいた「命」は責任を持って「いただく」ことも必要かと思うのです。 2017/06/19 09:07
ジビエが好きです。増えすぎて困っている野生動物たちを駆除するだけではなく、肉としていただくという考え方に賛同します。 2017/06/18 17:20
小豆島に縁のある者です。内澤さんにも獣肉の加工にも興味があります!心斎橋のイベントには参加できず残念ですが、いつかご縁がありますように。 2017/06/17 17:51
世界屠畜紀行を読んでから、自分の食べる肉を自分で加工できる、肉の地産地消ができない現状に、もったいなく思っていました。素晴らしい試みです。頑張ってください! 小豆島も大好きです。いつか見学できると嬉しいです。 2017/06/17 16:45
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