「カンボジア」×「映画」(るー)
vol. 37 2014-03-07 0
この連載では、CATiCメンバーが交代で登場。それぞれがそれぞれの思いを徒然なるままに綴ります。
こんにちは!
以前何度か登場しておりますが、、、
CATiCのるーこと赤坂るり子です!
毎回新しい人に会うと、代表に「この子は決してハーフではありません」と紹介されます。
知らない人には、よく「日本語うまいね」と褒められます。
たまにお買い物をしていると店員さんに英語で対応されます。笑
そして、2/6に行われたイベントでなんちゃってリーダーそして司会をしておりました。
イベントにお越しいただいた方ありがとうございました。
あまり人前に出るのが苦手、そして日本語が下手なので(笑)、、、、
おぼつかない司会でしたが。。
私は昨年より活動に参加するようになったのですが、
そもそも、なぜ私がこの活動に参加したかというと、、、
「映画」×「カンボジア」というこのキーワードにピンと来たからです。
私が世界に目を向けるきっかけとなったのが、
高校の授業で「カンボジア」について勉強する機会がありました。
そして、現在は外国人のモデル事務所で働いているのですが、
ドラマや「映画」の制作に携わるお仕事をさせていただいています。
「カンボジア」×「映画」というあまりピンとこないキーワードですが、
私にとってはと〜ってもワクワクするものでした。
去年、初めてミーティングに参加し、気がついたらあっという間に引き込まれていました。
すでに他のメンバーのメッセージからお分かりのように、
みんなに愛されている代表を筆頭に、個性豊かなメンバーがこの活動に賛同し、活動しています。
そして何と言ってもCATiCの良さは、CATiCのサポーターの皆様が本当に素敵な方ということです。
1周年記念やこの間にイベントにも多くの方にお越し頂き、皆様からの愛を感じました。
「映画」はカンボジアの子供たちにとって食べ物のように生きていく上で、必要不可欠なものではありません。
でも、初めて映画を見た子供たちの笑顔。
その笑顔が見たくて、
みんなに大きな夢を持ってもらいたくて、
私たちは活動しています。
残念ながら3月私は参加することはできませんが、
CATiCメンバー一同、みなさまの思いとともに映画を届けてきます!
過去の記事
■第一回: ヘタレ論(ささけん)
■第二回: CATiCとカンボジアと代表への想い(みお)
■第三回: CATiCのミッションって何ですか?(とみー)
■第四回: 大阪のぴーまんより(ぴーまん)
■第五回: もしかして私達の活動はカンボジアの為にならないものかもしれない(ルフィ)
■第六回: CATiCの魅力って?私が考えるCATiCの魅力。(ロイ)
■第七回: 1周年イベントを振り返って(やすけん)
■第八回: 「カンボジア」×「映画」(るー)
■第九回: 私を180°変えたカンボジア(みきてぃ)