今井太郎
サラリーマンとして働く傍らharakiri filmsを立ち上げ、MotionGalleryで集めた資金で自主制作映画を撮影、劇場公開及びAmazonでの配信を果たす。その後、藤村明世監督『見栄を張る』を製作、国内外の映画祭で上映され国内とタイで一般劇場公開された。日韓合作映画『大観覧車』では制作協力だけでなく初めて劇場配給業にも挑戦した。その実績が評価され EAVE Ties That Bind、Busan Asian Film School、Talents Tokyo、Rotterdam Lab、Asia Pacific Screen Lab 等、多数の国際共同製作プログラムに参加。