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『山形国際ドキュメンタリー映画祭2019』世界の監督たちを地域や学校派遣!をクラウドファンディングで実現!

山形国際ドキュメンタリー映画祭2019
世界の監督たちを地域や学校に派遣。意外性に満ちた新しい交流を作り出したい!

山形国際ドキュメンタリー映画祭2019に参加する海外の映画監督たちを山形県内の各地に派遣し、地元の方々と上映会やワークッショプを行い、各地域の文化や自然や人情に触れ、映画祭だけでは味わえない生の国際交流を目指します。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額400,000円を達成し、2019年9月30日23:59に終了しました。

コレクター
41
現在までに集まった金額
450,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額400,000円を達成し、2019年9月30日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
髙橋 卓也

山形市在住。フォーラム運営委員会、山形県映画センターで映画の配給・上映の活動を約20年。1989年に市民として立上げに係った山形国際ドキュメンタリー映画祭に2005年から専従として参加、2007年より事務局長、2018年より理事/プロジェクトマネージャー。映画「蕨野行」の製作と上映を支援する会事務局長、ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」、「無音の叫び声 農民詩人木村迪夫の牧野村物語」「世界一と言われた映画館」にプロデューサーとして関わる。現在「紅花の守人」を製作中。

12月にも監督派遣

vol. 17 2019-12-03 0

YIDFF2019が閉幕して間も無く2ヶ月になろうとしています。今回は台風19号の影響を真面に受けましたが、おかげさまで無事終了いたしました。総入場者も22,858人と歴代3位となりました。心より御礼申し上げます。

上映作品数:176本
作品総応募数:2,371本、130の国と地域から[YIDFF 2017:1,791本、128の国と地域から]

  • インターナショナル・コンペティション
    1,428本、123の国と地域から[YIDFF 2017:1,146本、121の国と地域から]
  • アジア千波万波
    943本、68の国と地域から[YIDFF 2017:645本、63の国と地域から]

入場者数:22,858人  ゲスト:142人プレス:325人ボランティア:358人

映画祭が終了しても、実はYIDFF2019監督派遣事業は未だ続いております。

来たる2019年12月13日(金)、山形県尾花沢市玉野小学校に、天童市在住の佐藤広一監督と山形市在住の翻訳家 リサ・ソマーズさんが伺うことになりました。佐藤広一監督は、YIDFF2019において上映された『やまがた舞子〜受け継がれる伝統芸能〜』の監督を務めています。また、リサ・ソマーズさんは、この作品の英語字幕の製作を担当されました。

玉野小学校では、ドキュメンタリー映画『やまがた舞子〜受け継がれる伝統芸能〜』の英語字幕付きバージョンを上映。生徒や先生方に鑑賞していただき、その後、映画監督、翻訳・字幕製作というユニークな分野で活躍されているお二人との質疑応答や交流を予定しています。

上映作品『やまがた舞子〜受け継がれる伝統芸能〜』(Yamagata Maiko – Traditional Performing Arts in the Modern Day)

監督 佐藤 広一/日本/2019/カラー/Blu-ray/26分/英語字幕/企画・製作 山形市、山形市創造都市推進協議会

[作品解説] 山形市創造都市推進事業『映像で山形ルネッサンス』は、映像制作を通して山形の文化や魅力を再認識すると同時に、若手映像クリエイターを育成し「産業を創る」プロジェクトです。短編ドキュメンタリー映画『やまがた舞子〜受け継がれる伝統芸能〜』は舞子の日常や芸妓の歴史を通し、受け継がれる山形の伝統芸能や料亭文化の魅力、そして人々の想いを未来に伝える作品です。

監督 佐藤広一 プロフィール

1977年、山形県出身。1998年、第20回 東京ビデオフェスティバル(日本ビクター主催)にて、短編映画「たなご日和」でゴールド賞を受賞。監督作に、「隠し砦の鉄平君」(株式会社BBMC)、DVDドラマ「まちのひかり」(特定非営利活動法人 エール・フォーユー)がある。ドキュメンタリー映画「無音の叫び声」(16/原村政樹監督)、「おだやかな革命」(17/渡辺智史監督)、「YUKIGUNI」(18/渡辺智史監督)では撮影を担当。近年の監督作「山形打刃物 ~生活の中の道具~」(16)、「やまがた舞子 〜受け継がれる伝統芸能〜」(19)、「世界一と言われた映画館」が2019年全国公開。

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    お礼

    • ・山形国際ドキュメンタリー映画祭よりお礼のメール。
    • 2019年09月 にお届け予定です。
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    映画祭30年記念ポストカード

    • ・お礼のメール
    • ・映画祭30年記念ポストカードセット
    • ・映画祭 30周年記念グッズ No.1
    • 2019年10月 にお届け予定です。
    • 19人が応援しています。
  • 残り16枚

    30000

    映画祭30年記念グッズセットNO.2

    • ・お礼のメール
    • ・映画祭30年記念ポストカードセット
    • 映画祭30年記念グッズセットNO.2
    • 2019年10月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 残り10枚

    50000

    映画祭30年記念グッズNO.3&映画祭2019公式レセプション参加権、又は「世界一と言われた映画館」1回上映權

    • ・お礼メール
    • ・映画祭30年記念ポストカードセット
    • 映画祭30年記念グッズNo.3
    • 映画祭2019公式レセプション参加権、又は「世界一と言われた映画館」1回上映権
    • 2019年10月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。