プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
『山形国際ドキュメンタリー映画祭2019』世界の監督たちを地域や学校派遣!をクラウドファンディングで実現!
山形国際ドキュメンタリー映画祭2019に参加する海外の映画監督たちを山形県内の各地に派遣し、地元の方々と上映会やワークッショプを行い、各地域の文化や自然や人情に触れ、映画祭だけでは味わえない生の国際交流を目指します。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
山形市在住。フォーラム運営委員会、山形県映画センターで映画の配給・上映の活動を約20年。1989年に市民として立上げに係った山形国際ドキュメンタリー映画祭に2005年から専従として参加、2007年より事務局長、2018年より理事/プロジェクトマネージャー。映画「蕨野行」の製作と上映を支援する会事務局長、ドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」、「無音の叫び声 農民詩人木村迪夫の牧野村物語」「世界一と言われた映画館」にプロデューサーとして関わる。現在「紅花の守人」を製作中。
「応援しています。がんばってください!」 トミ・サトーさんからのご支援をお預かりしました。YIDFF応援団を通じて応援させていただきます。 目標達成となりひとまず安心ですが、12月以降の監督交流も実現するためにも残りの3日間、声がけをしてゆきたいと思います。 頑張りましょう! 2019/09/28 09:28
「応援しています。がんばってください!」 山形市内在住のオオクボ ヨシヒコ様・オオクボ アキコ様より、ご支援をいただきました。 YIDFF応援団を通じてご報告させていただきます。 目標達成まであと少しですね、残り、1週間でどこまで応援の輪が広がるか期待したいと思います。 国内外の監督たちが派遣される地域や学校が徐々に決まりつつありますね。良い交流になるように頑張ってください。こんな取り組みをしている映画祭も、世界中にあまり例がないのではないでしょうか。 2019/09/22 11:51
「応援しています!頑張ってください!」 山形市内在住の永島大輔さんから、10,000円のご支援の申し込みをいただきました。ありがとうございます。永島さんは筋金入りの映画鑑賞者です。観る人です。追いかけて、追いかけて観る人です。そんな永島さんの映画を観る視点は実に柔軟です。偏見がない、幅が広い。そこが永島さんの凄いところだと思います。そんな永島さん、今回の8時間の最長作品ももちろん見逃さない!と豪語してました。是非、今回も仕事をお休み調整して、4日間はまるまる参加されるようです。是非、思う存分楽しんでください。この度の応援、本当にありがとうございました。 2019/09/17 15:55
「応援しています。がんばってください!」 昨晩、鈴木章子様より、「YIDFF応援団」を通して、10,000円のご支援の申し込みがありました。鈴木様は、ご承知の通り、自主上映団体「親子映画の会 カンガルーのポケット」の中心的メンバーです。また、長く山形県手話通訳問題研究会の活動にも関わる、優れた手話通訳者でもあります。いつも、様々な自主上映を応援してくださり、また、自らも行動する人。静かな情熱を感じさせる方。YIDFFの開会式、閉会式や一部の上映にも手話通訳として大変大切な仕事で関わってくださっています。本当に、今回のご支援もありがたいですね。 2019/09/16 06:45
応援しています。がんばってください! 自主上映サークル「親子映画の会 カンガルーのポケット」の渡邊裕子様からご支援金5,000円のお申し込みをいただきましたので、「YIDFF応援団」を通じてご支援のご報告をいたします。 渡邊さんは、会のメンバーの中では、子供達に直接的に日々接するお仕事をなさっています。また、お母様との語りのユニット「ドンと子どん」で、素語りや腹話術など多彩な表現で親子対象のイベントなどで大活躍されています。映画と素語りを組み合わせてやったこともありましたが、優れた素語りは映画の吸引力を超えることがあり、子供たちも大喜びでした。 今回は、YIDFFの活動を通して、子供達にもこれまでにないような貴重な経験を提供してくれることを期待してのご支援とのことです。 2019/09/15 14:31
応援しています。がんばってください! 山形市内で20年以上活動されている「親子映画の会 カンガルーのポケット」の代表の柏倉加枝様から、10,000円のご支援を頂けるとのご連絡をいただきました。YIDFF応援団を通して応援させていただきます。自分たちの地域で、親と子で一緒に楽しめたり、話し合えるような映画を見たい、上映したいという活動を一つの団体が長く続けることはとても大変なことです。「親子映画の会 カンガルーのポケット」のメンバーの中にはお孫さんが誕生された方もいて、その息の長い活動に感慨を覚えます。子育て現役バリバリの時代は1年に1〜2回程度の自主上映会を精力的に開かれていました。今、シネコン時代となり、いろんな映画が上映されていますが、親から子へ「一緒に見ようよ」と言える映画はそれほど増えていないかもしれません。そんな現状の中、ローペースではあっても、親子で見る映画の時間を市民に提供し続けている柏倉さんたちに、拍手を送りたいです。 2019/09/14 22:01
「応援しています。がんばってください!」、白鷹町の活動写真倶楽部、代表の加藤裕之さんから、ご支援金をお預かりしました。山形県内置賜郡白鷹町で30年近く自主上映活動を続けてこられた白鷹町活動写真倶楽部。映画館の空白地域に吹いた自主上映の爽やかな風は、今は主に教育委員会主催での上映会や連続講座白鷹学での映画上映に引き継がれています。地域で映画上映を続けることは、のんびりとした根気やしなやかな強さや無欲さがなければできないことです。 いつか、白鷹町にもYIDFF参加監督が訪れて、独自の交流が芽生えることを期待したいと思います。 2019/09/13 16:44
「いつも応援してます!地域や学校に監督たちを送り込んで新しい交流を是非作り出してください」。グリーン・ケイさんから、ご支援をお預かりしました。そして、目標の50%達成、おめでとうございます。さあ、これからが正念場ですね。頑張ってください。 2019/09/09 09:54
5000 円
10000 円
残り16枚
30000 円
残り10枚
50000 円