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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
応援しています。がんばってください! 私はかなりと言っていいほど、肉・魚を食べません。でも、子供の時のクジラの味は覚えています。戦後の食糧事情が悪い時に私の身体になりました。感謝しています。 西洋の価値観を押し付けられるのはイヤです。 クジラがだめなら牛や鳥や豚、カンガルーも食べるのをやめて欲しいと思います。 日本の監督に期待しています。 2015/03/27 10:52
このプロジェクトを新聞で知り あー、やっとこの違和感を伝えようとしている人が現れた、 と思いました。 私は違和感を感じながら 声をあげる勇気がありませんでした。 声をあげてくれて、ありがとうございます。 困難な映画制作になると思いますが、頑張ってください。 2015/03/27 09:37
鯨の命を奪うのは可哀想ですが、牛の命を奪うのも同じです。牛の命を奪う人たちが鯨の命を奪う人たちを責める資格はないでしょう。 2015/03/27 08:10
多様性を認めあう世界に少しでも近づける可能性を秘めたこの映画、是非実現できますように。応援しています。上映を楽しみにしています! 2015/03/27 03:54
クジラ論争に向き合うことは人類が将来、お互いの多様性を認めあう世界を迎えることができるかという挑戦の意味を持っていると思います。すばらしい映画の完成を願っております! 2015/03/26 21:23
めぐみさん、非常に難しい挑戦ですが、これが捕鯨問題についての適正な議論につながっていくきっかけになることを切に願って、応援しています! 2015/03/26 15:17
たしかに鯨食は、日本の国民文化ではない、と考えています。でも、日本に捕鯨文化の歴史と鯨食文化を継承する地域があることも事実です。ナショナリスティックに「捕鯨は我が国の伝統文化」とする意見には賛成しかねますが、太地をはじめ、津々浦々でおこなわれている(イルカ漁を含む)捕鯨をはじめ西日本で盛んな鯨食慣行が継承できる環境を「国家」的に支援・整備していくべきだと考えています。映画の完成を楽しみにしています。 2015/03/26 13:52
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