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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
応援しています。がんばってください! 日本の捕鯨だけでなく、世界の捕鯨国の人の視点や感情も、そして現在に至るまでの歴史など、私を含め一般の人は意外に知らないと思います。関係者にとって当たり前のことにも触れて、納得の行く良い映画を期待しています。 2015/04/01 11:49
ドルビー・シアターのレッドカーペットを監督が歩く姿を夢見て オスカーのプレゼンテーターは当然、ルイ・シホヨスですね。 2015/03/31 17:06
以前から、文化の違いが言われ続けていても国内だけで議論されることが多く、海外に向けての発信が少なかったように感じます。今回、この様な映画が企画されたということは素晴らしいことだと思います。ぜひ頑張って下さい。応援してます。 2015/03/31 09:24
今回は、とてつもなく難しい問題にチャレンジされるのだと思います。素晴らしい取り組みに、ワクワクしながら応援させていただきます! 2015/03/29 23:37
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