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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
明治生まれの祖父は古式捕鯨の浮津浜に生まれ育ち、土佐湾や女川で近代捕鯨の仕事に従事していました。祖父は私の出生前に既に亡くなっていましたが、私は鯨とともに生きた人々への共感を強く持っています。年金生活者のささやかな応援ですが、映画の完成を心待ちにしています。 2015/03/25 11:25
応援しています。がんばってください! 日本、ひいては大地町や女川町など、捕鯨を生業としてきた文化についての発信をお願いします。 2015/03/25 11:01
ほとんどの日本人は鯨やイルカを食べないと思いますが、非難を浴びながらもやめられない日本側の本当の事情を中立の立場で描いて欲しいです。 2015/03/25 09:39
難しいテーマです。互いに独りよがりあるいは思い込みの価値観ではではなく理解しあうことの一助になるような映画になることを期待します。頑張ってください。 2015/03/25 09:21
捕鯨は日本の文化であり、適正に行われているのに、海外から批判され、いつも歯痒く思っていました。少しでもお役に立てればとプロジェクトに参加します。応援しています! 2015/03/25 08:36
テーマからしてとても野心的な作品になると思います。率直に、完成作品を早く見たい!という気持ちになりました。完成を心待ちにしています。 2015/03/25 08:30
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