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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
交通機関の発達や情報技術の発達で、物の行き来も情報の共有も十分にできるのに、人間の心はいまだ閉ざされた価値観の中にあるのかと、考えさせられる問題です。 理解は尊重する心を生みます。日本人のクジラやイルカに対する畏敬の念、共存という生き方を欧米の人たちに知ってほしいし、欧米の価値感を暴力的なやり方で持ち込むことが何も生まないことを知ってほしいと思います。 映画の完成で、未来が良い方へ泳ぎだすことを期待しています。 2015/05/20 22:12
アメリカの友人との議論を通して、私自身は宗教観、世界観の違いが根底にあるのだと理解しています。「過去の肯定」とも見えることがある「伝統」よりも、より深くにある「神道の宗教観、世界観」をニュートラルに描いていただけたら嬉しいなと個人的には思います。応援しています。 2015/05/20 20:44
でたー!ずっと気にはなっていた捕鯨反対運動をテーマとした映画を製作中とのこと。 しかも大好きな映画「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生監督が撮る、日本人の視点もきちんと取り入れたもの。応援します!! 2015/05/20 20:20
教員です。 私もこの問題の日本の食文化が理解されていない点について悲しく思っていました。 映画化を通じて、世界の人たちにそれらが伝わることを期待しています! また、ディベートのテーマとして扱い、高校生たちにも考えさせていきたいと思います。 応援しています!! 2015/05/20 13:15
ハーブ&ドロシーの続編でもクラウドファンディングに参加させていただきました。今回の映画のテーマはとても複雑で難解ですが、無事の完成を願っています。 2015/05/20 09:59
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