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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
あきらめないで、共にコツコツでも進みたいです。言いたい事があったら、意思表示することが相互理解のために大切だと思います。批判に対して反発だけでない点を応援し続けます。 2015/05/27 00:24
捕鯨やイルカ漁の文化と歴史の誤解、偏見を払拭し、理解してもらえるきっかけになるような映画にしてくれると願ってます。応援しています。がんばってください! 2015/05/26 16:44
1970年代から鯨の問題に関心を抱いてきました。欧米の昨今の異常な活動を少しでも改めるために貴重なプロジェクトだと思います。映画の完成を心待ちにしています。 2015/05/26 11:52
和歌山県民として「感謝を捧げ、鯨の命をいただく文化」を喪いたくありません。応援しています。がんばってください! 2015/05/26 01:47
自分が欧米の人々(と一般化できるものではないと思いますが)の考え方(受苦能力による区別・寿命の長さによる区別・種としての希少性に対する価値観)に共感できないのは、八百万の神々を信じる日本人であったり、仏教的な生命観からくるのかも(自分は仏教徒として何か活動しているわけではないですが)、と今は漠然と感じています。ネットでも様々な議論を目にして自分も様々な人の価値観に出会いました。正邪や好悪を超えて、落とし所が見つかることを祈ります。 2015/05/25 20:30
クジラも好きです。イルカも好きです。映画を通して、日本人として、さまざまな文化のあり方を考えてみたいと思います。また、多くの方々の考えるきっかけになればと思います。応援しています。がんばってください!! 2015/05/25 18:44
一方的に流される情報を鵜呑みにする事は、愚かな事です。正しいとされる事ほど、時には疑いの目を向けるべきでしょう。 捕鯨問題に限らず、賛成・反対で対立するのは好きではありません。せっかく人間に生まれてきたのですから、力がある人ほどそのエネルギーはもっと別なところに使ってもらいたいと常に考えています。 日本人は単一民族なので、海外への情報発信は苦手です。佐々木監督のドキュメンタリー映画を通じて、海外の方にも少し違った方向からこの問題を考える機会を得てもらえたらと期待しております。 2015/05/25 17:33
海外活動家やネットで反捕鯨を情緒的に訴える人たちにうんざりしつつ、なぜクジラ漁にこだわるのかという問いにははっきりと答えられない、そんな日本人のひとりです。建設的な議論の糸口になるような作品を期待しております。 2015/05/25 09:52
この作品によって、双方の感情のぶつかり合いではなく、理解が深まるのを祈るばかりです。 がんばってください! 2015/05/25 09:07
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