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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
佐々木監督 テンポロジーサロンでお話し伺いました!応援しています。がんばってください!またお目にかかりましょう。 2015/05/18 16:05
私は「ハープ&ドロシー」の映画の大ファンです。もちろん映画館で拝見しDVDも 持つほどです。そして自分個人でプロジェクト名をつけて若手画家たちを応援する小さなコレクターにもなりました。 2015/05/16 15:46
芽生さん、微力ながら応援させていただきました! 単なる楽しみのためではなく、食や生活のために捕獲し、感謝の気持ちを込めてすべてを活用して、その恩恵にあずかってきた鯨。 日本に伝承されてきた伝統の文化として、異なる文化、立場の方にも、ぜひぜひ完成した映画を見てほしいです! まずは相手に知ってもらわなければ、対話は始まらない。 応援しています! 2015/05/15 19:29
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