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長野県出身の映画監督・塚田万理奈の新作映画『刻』をクラウドファンディングで実現!
29歳の新鋭、塚田万理奈監督の長編2作目『刻』を16mmフィルムで10年かけて撮影します。10年間で必要な7千万円の内、クラウドファンディングで3千万円を3回に分けて募ります。まずは1千万円を目標とし撮影を開始します!
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長野出身の塚田万理奈監督が地元の子ども達とともに、16mmフィルムで10年かけて撮影する劇映画『刻』。2024年7月22日より2回目となるクラウドファンディングを開始。8月16日よりオムニバス映画『満月、世界』が長野市にて劇場公開開始。
ツイッターで篠田昇カメラマンのつぶやきに反応いただき知りました。 16mmFILM撮影気長に仕上がり楽しみにしようかと思います。篠田昇の撮影は、利重監督「クロエ」の絵の光の雰囲気が好き。あれもFILMなんでしょうかね。シネスコの35mmっぽい絵。 10年 長いようで短いかもしれない。応援しています。がんばってください! 2021/04/04 10:05
数年後どころか数ヶ月後すら社会や自分がどんな状況になっているか予想もつかない不安定な状況にある中、10年後に完成する映画を作っている人たちがいるということは、未来を信じるための希望そのものだと感じます。 この映画が公開されている10年後の未来が、今よりも優しさと寛容さにあふれた美しい世界でありますようにと願いながら支援させていただきました。応援しています。 2021/03/17 22:11
色々と壮大な挑戦。 直接お手伝いすることはできませんが、 これからの10年、この作品と寄り添っていこうと思いました。 まあ10年後への種まきというか、、、(笑)! 2021/03/04 09:07
2000 円
5000 円
10000 円
20000 円
30000 円
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