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映画『それでも僕は帰る —シリア 若者たちが求め続けたふるさと』をクラウドファンディングで実現!
シリア人が撮りつづけたシリアの若者たちのありのままの姿。戦うとは、生きるとは、ふるさととは。命懸けで撮られたこの映像を、今の日本に届けるために、ご協力をお願いします!!
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ユナイテッドピープルは「人と人をつないで世界の課題解決をする」をミッションに、映画買い付け・配給・宣伝事業を行なっています。 これまでに、環境問題、児童労働、人権問題、「幸せとは何か」等をテーマとした作品を扱ってきました。配給作品一覧は、ユナイテッドピープル運営サイト「cinemo(シネモ)」をご覧ください。 https://www.cinemo.info/
以前NHKで見てからとても印象に残っていましたが、一般公開されると聞き、嬉しく思っています。簡単に感想を述べることすら難しいような過酷な状況で戦っていた彼が今どうされているのか気になっています。 2015/05/26 08:26
とても社会性の高い映画だと思います。 昨日は、予告が急に終わってしまったのでやはり最後まで観たいです。 私としては、元サッカー選手のその後が気になります。 2015/05/25 23:24
クラウンファンディングによって世界中に届いて欲しいドキュメンタリー映画に命が宿るのは素晴らしいことだと思います。応援します! 2015/05/24 12:47
娘からのメールに、この映画のプレゼンが添付されていたので、くわしく読んだうえで応援を決めました。2時間ほど前のことです。娘は学生時代、アレッポをたびたび訪ねており、詳しくは覚えていませんが、古い都でとてもいいところだと話していたことを思い出しました。 シリアの状況は周辺の諸国や勢力を巻き込んで三つ巴、四つ巴の複雑で深刻な情勢のようで、日頃、中東情勢のニュースを比較的聴いているほうだと思っている自分自身にとっても、なかなか理解しがたいところがあります。 このプレゼンで、以前にもたびたび使ったことがあるシリアの石鹸の記述を見つけて、「これだ!」と思いました。中東情勢や邦人ジャーナリストの事件などを聞くにつけ何かもやもやするばかりだった自分の気持ちの中で、「現下の状況の中で自分として打てる手立てはこの石鹸購入の一手だ!」と確信できたからです。これをきっかけにささやかな“一灯”を続けたいと思っています。 2015/05/24 11:24
日本を始め、海外メディアで取り上げられることがほとんどなくなったシリアの内戦。「穏やかな日常も、簡単に壊れうる」ことに警笛を鳴らし、1人1人の命の重みを諦めない藍ちゃんのプロジェクトを応援します。 今回は映画の配給という手段だけど、このプロジェクトを成し遂げた後に藍ちゃんが次は何をするのか期待しています。 2015/05/24 10:25
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