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ドキュメンタリー映画『最後の一滴まで―ヨーロッパの隠された水戦争』日本語版制作をクラウドファンディングで実現!
水道民営化が推進される日本。しかしパリやベルリン等の大都市では2000年以降に水道の再公営化が進む。民営化は住民のニーズを満たさず料金も上がったためだ。水道サービスのあり方を問うドキュメンタリー映画の翻訳プロジェクト
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アジア太平洋資料センター(PARC)は、すべての人が対等・平等に暮らすことのできる社会をめざして、調査研究、政策提言、市民講座「PARC自由学校」、雑誌「オルタ」の発行、フェアトレード・ブラック企業・TPPといった世界や日本社会の問題をわかりやすく伝える教材ビデオの制作などの活動を行ってきました。このたび、日本とアジアの森林をテーマにした映像制作のクラウドファンディングを行います。オリジナル・翻訳の2つの映像作品を通して、生態系を守りつつ人々の生計を成り立たせる「持続可能な森林」のあり方を提案するプロジェクトです。ぜひご支援をお願いいたします!
予告編を見ました。 人間の生命に直結するさまざまな大切なものを、ただただ利潤のためのものにする新自由主義。水の問題はなかなか見えません。けれども世界的にはこんないろいろな闘いがあったんですね。とても期待しています。 2018/10/24 23:48
生きるため、いのちのために欠かせない水。なくなることなど想像もつかなかった水が、民営化=商業主義、金儲けのネタになる時代がくるとは思いませんでした。 未だ多くの方が”水道”が狙われていることすら知りません。この映画がこの大問題を多くの人に認知されることにつながると期待しています。 2018/10/20 17:35
応援しています。水は全ての市民や動物植物への無償の贈り物、再公営化だけでなく水の自給自足水のオフグリッド化も応援してますよ。 2018/10/11 12:48
以前、ボリビアのコチャバンバの水紛争の話を聞きました。 誰もが必要な水の供給を行う水道事業は民営化にそぐわないと思います。 是非日本語版の上映を見たいです。 2018/09/28 16:34
秋の臨時国会で成立目前の「水道法改正案」、水道民営化推進の運営権譲渡(コンセッション)に反対する闘いは、水道事業の担い手である各自治体に舞台が変わります。水道民営化の問題を訴えるこの映画を広めていきましょう! 2018/09/20 16:23
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