『種子(たね)-みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版制作をクラウドファンディングで実現!

ラテンアメリカのドキュメンタリー映画
『種子(たね)-みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版制作

日本では2018年3月末に種子法が廃止。ラテンアメリカでの種子の保存を禁止する「モンサント法案」との闘いを描いた映画『種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版を制作し日本で種子を守ることの意味を問いかけます。

Funded successFUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2018年1月10日23:59に終了しました。

コレクター
253
現在までに集まった金額
2,907,000
残り日数
0

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このプロジェクトは、目標金額1,000,000円を達成し、2018年1月10日23:59に終了しました。

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PRESENTER
PARC

アジア太平洋資料センター(PARC)は、すべての人が対等・平等に暮らすことのできる社会をめざして、調査研究、政策提言、市民講座「PARC自由学校」、雑誌「オルタ」の発行、フェアトレード・ブラック企業・TPPといった世界や日本社会の問題をわかりやすく伝える教材ビデオの制作などの活動を行ってきました。このたび、2018年にギリシャで制作されたドキュメンタリー映画『最後の一滴まで―ヨーロッパにおける隠された水戦争』の翻訳プロジェクトを行ないます。ヨーロッパの経験と失敗を描いた本作品を通して、日本における水道民営化の問題を深く考えたいと思います。ぜひご支援をお願いいたします!

国際連続セミナー「種子(たね)ーアジアの女性と語る農と食の未来」ご案内

vol. 2 2018-05-31 0

★国際連続セミナー★

種子(たね)ーアジアの女性と語る農と食の未来

 食の源である種子。
 農業も豊かな食文化も、すべては1粒の種子から始まりました。しかし「緑の革命」以降、工業化された大規模農業が推進される中で、種子は知的所有権の対象となり、グローバル大企業による支配が進められてきました。
 こうした支配をさらに進めるのが、自由貿易協定(メガFTA)です。TPPはもちろん、RCEP協定においてもアジアの農民の種子の権利は脅威にさらされています。
 RCEPにはASEAN10カ国に日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、インドを加えた計16カ国が参加しています。2013年5月から交渉が続けられていますが、その内容は完全に秘密です。
 リーク文書から、日本と韓国が参加国の農民の種子の交換等を犯罪とする国際条約「UPOV1991」の批准をRCEP協定で推進しようとしており、アジアの国々の市民からは、「日本はそのような提案を撤回してほしい」という強い要望が表明されています。
 このままでは世界の農民が守ってきた種子の多様性は急速に失われ、生態系への影響も懸念されます。そして農民は種子を失うことで、企業の実質的契約栽培者にされてしまう危険が高まります。
 一方、世界で種子の公共性や多様性を求める動きは今、世界で大きくなりつつあり、国連でも種子の権利やその多様な遺伝資源の保全を守ろうとする動きが活発となり、農民の種子の権利を守る「小農の権利および農村で働く人びとの権利宣言」も今年中に採択されることが期待されており、来年からは「家族農業の10年」が始まり、小規模家族農業を推進するための活動が世界で展開されることになっています。
 こうした中、7月1日に東京でRCEPの中間閣僚会合が開催されることになり、アジア各国から種子や小農民の権利等の課題に取り組むNGO・専門家が来日します。
 日本でも2018年4月に主用農作物種子法が廃止となり、日本社会における種子の問題に多くの人が気付き、行動しようとしています。インドにおける種子バンクの取り組みや、アジア・アフリカ・中南米の小農民の国際連帯運動、さらには女性たちが積極的に参画する地域づくり、種子の権利を守るためにどう連携できるか、海外ゲストの豊富な経験をお聞きし、日本の私たちと今後一緒にできることを議論しましょう。

【セミナーの内容】

【第1回】
■テーマ:遺伝子組み換え作物・種の支配とたたかうインドの女性ち
 ~ コミュニティ・シードバンクの実践~
■日 時:2018年6月23日(土)18:30~21:30 開場18:10
■ゲスト:シャリニ・ブタニさん(インド、FTA対抗フォーラム コーディネーター)
■会 場:麹町区民館 B1F 会議室A・B 
■参加費:1000円 ※要予約(定員70名) ※逐次通訳あり
■ゲストプロフィール:インド・ニューデリーに拠点に活動する弁護士、政策アナリスト。アジア地域における自由貿易協定の影響に関して研究・発信を行う。特に、知的財産権、農業・生物多様性、地域コミュニティの権利、女性の開発への参加をテーマとする。「インドFTA対抗フォーラム」や「GRAIN」、バンダナ・シヴァ氏が設立したインドの著名な種子バンク「Navdanya」などにも参画する。RCEP交渉にはインドの市民社会組織として長くウォッチと提言を行っている。

■解説:印鑰智哉(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)
■コメント:岡崎衆史(農民運動全国連合会国際部副部長)
■コーディネーター:内田聖子(PARC共同代表)

【第2回】
■テーマ:“抵抗の種子 ”を世界に広げよう!
 ~新たな自由貿易協定の波とアジア・アフリカ・ラテンメの国際連帯運動~
■日 時:2018年6月30日(土)18:30~21:30 開場18:10
■ゲスト:カティーニ・サモンさん(インドネシア、国際NGO・GRAIN)
■会 場:神保町区民館 2F 会議室A・B ※会場地図はこちら
■参加費:1000円 ※要予約(定員70名)※逐次通訳あり
■ゲストプロフィール:インドネシア・ジャカルタ在住の市民組織オーガナイザー、リサーチャー。ジャカルタ湾周辺の漁業者コミュニティにて栄養士として女性や子どもたちの栄養状態の改善に取り組んできた。またインドネシア農民連合やSPI、農民の権利を食料主権を守るための国際的な農民運動「ビア・カンペシーナ」等を長らく支えてきた。現在は、生物多様性を基礎とした食料システムのために活動する国際組織「GRAIN」のメンバーとしてアジア各国で活動を展開。GRAINは農民の種子の権利やアグロエコロジーに関して調査・情報発信する著名な国際組織である。

■解説:印鑰智哉(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)
■コメント:岡崎衆史(農民運動全国連合会国際部副部長)
■コーディネーター:内田聖子(PARC共同代表)

*1回のみの参加、2回連続の参加いずれも歓迎です。
*各回で会場が異なりますのでご注意ください。 *各回とも定員に達した時点で締め切りますので必ず事前にお申込ください。

【セミナーのウェブページ】

http://www.parc-jp.org/freeschool/event/180623-30.html

【お申込みフォーム】
http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

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◆共催◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)/農民運動全国連合会

◆お申込み・お問合せ◆
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455
E-mail :office@parc-jp.org
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    3,000円

    • 完成記念上映会1名ご招待
    • 2018年03月 にお届け予定です。
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    • 完成記念上映会1名ご招待
    • 完成DVD1枚謹呈
    • エンドロールにお名前を記載(ご希望者のみ)
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    • 完成記念上映会2名ご招待
    • 完成DVD1枚謹呈
    • エンドロールにお名前を記載(ご希望者のみ)
    • 上映会1回分の上映料が無料に
    • PARCの関連DVD『種子をまもれ!』1枚謹呈
    • 2018年03月 にお届け予定です。
    • 23人が応援しています。
  • 100000

    100,000円

    • 完成記念上映会3名ご招待
    • 完成DVD1枚謹呈
    • エンドロールにお名前を記載(ご希望者のみ)
    • 上映会上映料が何回でも無料
    • PARCの関連DVD『種子をまもれ!』1枚謹呈
    • DVDのパッケージやDVDの広報用チラシに貴団体名を協力団体として記載
    • 2018年03月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。