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『種子(たね)-みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版制作をクラウドファンディングで実現!
日本では2018年3月末に種子法が廃止。ラテンアメリカでの種子の保存を禁止する「モンサント法案」との闘いを描いた映画『種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版を制作し日本で種子を守ることの意味を問いかけます。
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アジア太平洋資料センター(PARC)は、すべての人が対等・平等に暮らすことのできる社会をめざして、調査研究、政策提言、市民講座「PARC自由学校」、雑誌「オルタ」の発行、フェアトレード・ブラック企業・TPPといった世界や日本社会の問題をわかりやすく伝える教材ビデオの制作などの活動を行ってきました。このたび、日本とアジアの森林をテーマにした映像制作のクラウドファンディングを行います。オリジナル・翻訳の2つの映像作品を通して、生態系を守りつつ人々の生計を成り立たせる「持続可能な森林」のあり方を提案するプロジェクトです。ぜひご支援をお願いいたします!
モンサント法の事を少し前から気になって調べていた所で、このクラウドファンディングを見つけました。映画楽しみです! 2018/01/10 23:47
気づいたらギリギリになってしまいましたが間に合いました。本当に関心があるテーマで、注視していきたいと思っています。ありがとうございます。これからも活動や発信に期待しています! 2018/01/10 23:22
今回の翻訳や上映会により少しでも種子法廃止の意味についてや、海外で起こっている出来事の理解が広がり、日本でも行動につながっていけば素晴らしいと思います。応援しています。がんばってください! 2018/01/10 14:38
なにが起きているのかを知らない人も、知れば自ら選ぶことができます。 映画は強力なツールとなってくれると思います。世に出していただいて ありがたいことです。応援しています。 2018/01/10 08:48
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