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『種子(たね)-みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版制作をクラウドファンディングで実現!
日本では2018年3月末に種子法が廃止。ラテンアメリカでの種子の保存を禁止する「モンサント法案」との闘いを描いた映画『種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版を制作し日本で種子を守ることの意味を問いかけます。
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アジア太平洋資料センター(PARC)は、すべての人が対等・平等に暮らすことのできる社会をめざして、調査研究、政策提言、市民講座「PARC自由学校」、雑誌「オルタ」の発行、フェアトレード・ブラック企業・TPPといった世界や日本社会の問題をわかりやすく伝える教材ビデオの制作などの活動を行ってきました。このたび、日本とアジアの森林をテーマにした映像制作のクラウドファンディングを行います。オリジナル・翻訳の2つの映像作品を通して、生態系を守りつつ人々の生計を成り立たせる「持続可能な森林」のあり方を提案するプロジェクトです。ぜひご支援をお願いいたします!
種子法撤廃、頭がクラクラします。安全な食品を自国で作り、供給することは、国の安全保障なのに。この映画を日本の多くの人に見てもらう事で、みんなが食の安全を知ってもらえるようにと願い、応援します。 2017/12/31 19:55
モンサントは、お金経済の欲望が生み出した魔物です。 欲望の数字や合理化などに惑わされずに、人間としての幸せを求めて、何をすべきかを考えれば、一人一人の農民こそ種を守り育てていく役割を持つのです。 この映画を機に、多くの人が種子に対する意識を持つようになれば、巨大マネーの魔物に打ち勝つことは出来ると信じ、応援させていただきます。 2017/12/31 15:31
奪われてから取り戻すのは困難。奪われる前に、種と日本の未来をみんなで守りましょう! この映画はまさに“今”必要な映画です。 応援しています。がんばってください! 2017/12/31 06:24
種子法が改正され、危険が全く報道されていません。 この映画をきっかけに気付く方が増えると思います。 微力ですが応援します。 2017/12/28 09:22
本当に本当に大変な問題だと思っています。手遅れにならないうちに、、、できるだけたくさんの人に、この映画のことを知らせたいと思います。 2017/12/27 20:43
種子法が廃止されいよいよモンサントなどのグローバル企業の作るGM種子しか使うことが出来無いようになりそうで怖いです。 日本人は本当に自分が困らないと何も考えない国民性で本当にガッカリしていますが少しでもこの映画で自分たちの置かれている状況を理解してくれる人が増えればいいなと思っています。 応援しています。がんばってください! 2017/12/24 12:25
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