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『種子(たね)-みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版制作をクラウドファンディングで実現!
日本では2018年3月末に種子法が廃止。ラテンアメリカでの種子の保存を禁止する「モンサント法案」との闘いを描いた映画『種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版を制作し日本で種子を守ることの意味を問いかけます。
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アジア太平洋資料センター(PARC)は、すべての人が対等・平等に暮らすことのできる社会をめざして、調査研究、政策提言、市民講座「PARC自由学校」、雑誌「オルタ」の発行、フェアトレード・ブラック企業・TPPといった世界や日本社会の問題をわかりやすく伝える教材ビデオの制作などの活動を行ってきました。このたび、日本とアジアの森林をテーマにした映像制作のクラウドファンディングを行います。オリジナル・翻訳の2つの映像作品を通して、生態系を守りつつ人々の生計を成り立たせる「持続可能な森林」のあり方を提案するプロジェクトです。ぜひご支援をお願いいたします!
一人一人にできることを真剣に考えていくきっかけになるものを作って頂きたいです。大変な作業だと思いますがどうぞよろしくお願いいたします。 2017/10/16 12:07
友人がフェイスブックでシェアしているのを拝見し、すぐに応援することを決めました。このままでは、人間らしい生活ができない世界になってしまう。一人一人が知り、考え、選択するために、この事業は必要です。応援しています。 2017/10/16 11:18
応援しています。がんばってください!種子は、一部の多国籍企業が独占していいものでは決してありません。遺伝子組換え作物と同等に解決を図らないといけないでしょう。みんなで守っていかないと大変なことになります。是非ともこの映画を完成し、1人でも多くの人に種子の問題をまずは認識して頂きたく思います。 2017/10/15 21:06
長い地球の自然の歴史の中で育まれ,地球上に住む全生物共通の財産である筈の植物種子を,モンサントなど一握り企業が所有物にしようなどの企みを決して許してはならない.世界の全生命への危害危機,自然と生命環境への冒涜だ. 2017/10/14 22:10
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