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『種子(たね)-みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版制作をクラウドファンディングで実現!
日本では2018年3月末に種子法が廃止。ラテンアメリカでの種子の保存を禁止する「モンサント法案」との闘いを描いた映画『種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?』日本語版を制作し日本で種子を守ることの意味を問いかけます。
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アジア太平洋資料センター(PARC)は、すべての人が対等・平等に暮らすことのできる社会をめざして、調査研究、政策提言、市民講座「PARC自由学校」、雑誌「オルタ」の発行、フェアトレード・ブラック企業・TPPといった世界や日本社会の問題をわかりやすく伝える教材ビデオの制作などの活動を行ってきました。このたび、日本とアジアの森林をテーマにした映像制作のクラウドファンディングを行います。オリジナル・翻訳の2つの映像作品を通して、生態系を守りつつ人々の生計を成り立たせる「持続可能な森林」のあり方を提案するプロジェクトです。ぜひご支援をお願いいたします!
是非、このプロジェクトを成功させましょう! 種子、特に主要作物の種子は、人類始まって以来の人類共有の宝で、この何十年かで店を構えた一部の企業の独占物ではない。種子で特許を取れる”法律”が間違っている!是非、近将来、改正しよう!また、多様性こそが、気候変動等、万一の環境変化に対しても生き残れる鍵だと思うのですが?如何ですか? 2017/11/10 11:29
種子は自然の恵みであり、祖先から受け継いだ人類全体のものだと思います。グローバル企業利益の「種子」になることを阻止するために、このDVDの発信力に期待しています。 2017/11/09 09:05
どんどん世界に伝えられ、みんなで考え、アクションに伝えていくべき内容のドキュメンタリーだと思います。ぜひ、がんばってください。 2017/11/02 10:00
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