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ドキュメンタリー映画『fire in the blood』日本語版をクラウドファンディングで実現!
アフリカはじめ途上国でエイズに苦しむ人々にとって欠かせない薬と、大企業の特許権の対立を描いたドキュメンタリー映画『fire in the blood』(邦題:薬は誰のものか、インド、2013年)の翻訳製作プロジェクトです
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アジア太平洋資料センター(PARC)は、すべての人が対等・平等に暮らすことのできる社会をめざして、調査研究、政策提言、市民講座「PARC自由学校」、雑誌「オルタ」の発行、フェアトレード・ブラック企業・TPPといった世界や日本社会の問題をわかりやすく伝える教材ビデオの制作などの活動を行ってきました。このたび、日本とアジアの森林をテーマにした映像制作のクラウドファンディングを行います。オリジナル・翻訳の2つの映像作品を通して、生態系を守りつつ人々の生計を成り立たせる「持続可能な森林」のあり方を提案するプロジェクトです。ぜひご支援をお願いいたします!
「薬は誰のものか」日本語化プロジェクト。他大学で同じ科目を教える同僚のツイッターで知った。PARCが日本語化した映画には、獨協で「国際知的財産権法」を教えていた頃に散々世話になったので、寄付に応じてみた。寄付者は無料で上映会を1回開けるそうだ。 2016/10/08 14:40
現代の薬の歴史はまだまだ浅いです。 その真実を知れば、本当に必要な薬は何かがわかるはず。 動物や人間が、健やかで健康でありますように。 2016/10/06 12:16
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