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ドキュメンタリー映画「対話の中の光 日本のオープンダイアローグ」の製作、上映をクラウドファンディングで実現!
日本では精神医療の分野で2010年代半ばから注目されている、「オープンダイアローグ」と呼ばれるアプローチの実践現場の様子から、心の病を抱えた人たちが回復していく姿を追ったドキュメンタリー映画です。
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1982年、岩手県北上市生まれ。2004年、日本映画学校を卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshigeスーパー・スタッフプログラム』に参加。このとき企画した『いのちの作法』をプロデューサーとして、2005年8月から2008年1月まで約2年半をかけて製作。2012年、『希望のシグナル』で監督デビューを果たす。以降、『1000年後の未来へ』(2014年)、『増田進 患者さんと生きる』(2016年)、『OKINAWA1965』(2017年)などコンスタントにドキュメンタリー映画を発表している。『廃墟と化した鉄の町』(2023年)で第13回江古田映画祭特別賞を受賞。
双子の母であり、PSWです。「不安の正体」という施設コンフリクトのドキュメンタリー映画にチラッと出ています。オープンダイアローグ注目しています。素晴らしい取り組み、応援しています。がんばってください! 2025/07/07 21:35
応援しています。がんばってください! 父親が市会議員をしており、オープンダイアローグをとても気に入って教育関係にも取り入れたいと話していました。 2025/07/07 20:29
高校大学時代に貪り読んでいた斎藤環先生が企画されている映画ということでとても楽しみです!オープンダイアローグが広く知られるきっかけになりますように! 2025/07/07 10:41
昨年より有志のオープンダイアローグ練習会に参加しています。聞き手と話手を実際体験する事で、自分の本当の気持ちに気がつく事ができ物事の捉え方に変化が生じました。色々な人に知ってもらいたいです。応援しています。 2025/07/07 10:14
精神疾患で家族を2人亡くしています。こういった治療法がもっと早く広まってほしいし、この映画がその切っ掛けになることを強く願っています。がんばってください! 2025/07/07 00:33
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