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都鳥 伸也

1982年、岩手県北上市生まれ。2004年、日本映画学校を卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshigeスーパー・スタッフプログラム』に参加。このとき企画した『いのちの作法』をプロデューサーとして、2005年8月から2008年1月まで約2年半をかけて製作。2012年、『希望のシグナル』で監督デビューを果たす。以降、『1000年後の未来へ』(2014年)、『増田進 患者さんと生きる』(2016年)、『OKINAWA1965』(2017年)などコンスタントにドキュメンタリー映画を発表している。『廃墟と化した鉄の町』(2023年)で第13回江古田映画祭特別賞を受賞。

  • 岩手県