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画家・金丸悠児と仲間を追った映画完成イベントをクラウドファンディングで実現!
“響き合い”活動を続けるアーティスト集団を記録したドキュメンタリー映画『響生(きょうせい) アートの力 アーティスト集団C- DEPOTの軌跡』DVD完成記念イベントの開催にご協力をお願いします。
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1982年、岩手県北上市生まれ。2004年、日本映画学校を卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshigeスーパー・スタッフプログラム』に参加。地域の文化に根ざした映画の発信を目指し、映画の企画・製作・配給について学ぶ。このとき企画した『いのちの作法』をプロデューサーとして、2005年8月から2008年1月まで約2年半をかけて製作。翌年、2009年7月にはプロデュース第2作目となる『葦牙』を発表する。2012年、自殺防止の最前線を描いた『希望のシグナル』で監督デビューを果たす。2014年には第2作となる『1000年後の未来へ』を発表。現在、『増田進 患者さんと生きる』の上映準備中。
“響き合い”活動を続けるアーティスト集団を記録したドキュメンタリー映画『響生(きょうせい) アートの力 アーティスト集団C- DEPOTの軌跡』DVD完成記念イベントの開催にご協力をお願いします。
双子のドキュメンタリー映画作家・都鳥拓也、都鳥伸也兄弟は、2014年の一年間、画家・金丸悠児を中心に活動するアーティスト集団C- DEPOTの活動を記録したドキュメンタリー映画を製作してきました。C- DEPOTは、個性の強いアーティストたちの集団。また、それを寡黙な金丸さんが牽引している。そんな両者の関係に興味を持ち、このプロジェクトがはじまりました。映画のタイトルは『響生(きょうせい) アートの力』です。
戦後70年作り上げられた政治、経済、教育、文化の中で、もはや固まりきった日本。そこからはなかなか未来への希望が見え難い。愚痴、悪口、誹謗中傷、自殺、いじめ……残念ながら、今、世間は暗い空気に包まれています。
そんな希望なき時代に、光をつなぐもの。それは希望を諦めない強い意志に他なりません。「お金もない、事務所もない、社会経験もない、高度なテクノロジーもない、芸術論を語れるほど知識もない」そんな若者たちが2002年、アートの力を信じ、ひとつの活動をはじめました。
「C-DEPOT」
画家・金丸悠児さんが主宰するアーティスト集団です。金丸さんは言います。
「グループが育てば、在籍しているメンバーも育つ。そしてアーティスト個人の実績をあげれば、それがグループの評価にもつながる。そして、普段は個々が別々に活動するのが基本だけど、皆がほんの少しのベクトルを同じ方向に傾かせるだけで、それがとてつもないエネルギーに変貌する」と。
C-DEPOTには、絵画、写真、立体、メディアアートなど、様々なジャンルのアーティスト約80名が集っています。
自らが主催する展覧会『EXHIBITION C-DEPOT』(2003~2012年、最高動員数9683名)の活動や、ロックイベントSUMMER SONICの『SONICART』、『TOKYO DESIGNERS WEEK』、『新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館』など、多くのイベントに参加。
ロックイベントSUMMER SONICのSONICARTに参加
新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館で、「匠 UNIQLO IKEBUKURO OMIYAGE」と題し、ユニクロ池袋サンシャイン60通り店のショウウインドウにメンバーの作品を展示。
近年は、アイウェアブランドJINSのアートプロジェクトへの参加や、ROYAL PARK HOTEL THE HANEDAへの作品展示など、グループとして仕事の依頼を受けるほどにもなり、今、なお成長を続けています。
アイウェアブランド「JINS」のアートプロジェクトへの参加。JINSの本社オフィスをメンバーのアートで彩る
ROYAL PARK HOTEL THE HANEDAへメンバーの作品を展示
金丸さんは「ロスト・ジェネレーション」と呼ばれるバブル崩壊後の「失われた10年」に社会に出ました。その世代の若者たちの持つ、「世の中への不安と絶望」は、金丸さんの中にもありました。そこで、アーティスト集団として結束することを決めたのです。それが、希望なき時代に光をつなぎ、希望を諦めない強い意志となったのです。
「集団の中での“個”を尊重し、その集合体から生まれる調和を育むことで、社会における“個”がより輝けるようになれば……」
そんな彼らの姿はきっと多くの人々に希望と勇気を与えてくれるはずです。
今回の企画は、当初、C-DEPOTや都鳥兄弟の関係者を中心にDVDを販売するだけの小さなプロジェクトとしてスタートしましたが、映画が完成に近づくにつれ、広く多くの方々にこの作品を観て頂きたいと感じるようになりました。
そこで、2015年11月21日(土)に渋谷アップリンクを会場に作品の完成イベントの開催を決定しました。
C-DEPOT代表の金丸悠児さんをはじめ、これからを担う若手アーティストたちとともに完成した映画を鑑賞し、上映後はアーティストたちによる「アーティストトーク」を行い、アートの未来を見つめる。そんなイベントを目指しています。また展示スペースにはC-DEPOTアーティストの作品を展示。実際にアートを間近に感じる機会を作りたいと考えています。
しかし、イベントを実現するにはそれなりの経費が必要となります。もともと小さなプロジェクトとしてスタートしたため、予算が潤沢にあるわけではありません。そこで、このたび、クラウドファンディングでのご支援を呼びかけることにいたしました。
アップリンクをアートで彩るイベントを実現するために、皆様のご協力を何卒、よろしくお願いいたします。
僕と金丸悠児さんが出会ったのは、もう10年前のことになります。
このプロジェクトのメインビジュアルでも伝わるかと思いますが、金丸さんの第一印象は黙々と作品を描き続ける「寡黙な作家」でした。
それだけに、アーティスト集団・C-DEPOTの活動を知ったときには、彼が80名近い人数を束ねて活動している「リーダー」であることに本当に驚きました。画家としての静かな様子とのギャップがあまりにも大きかったのです。
その後、金丸さんの著書『C-DEPOTのキセキ』を読んだ僕は、就職という道を選ばず、一人のアーティストとして自分の作品と活動だけで社会と向き合ってきた彼に、同世代の表現者として尊敬を覚えるようになりました。
それはきっと僕自身が、日本映画学校(現・日本映画大学)を卒業した際、助監督やAPなどの経験もなく、自らの企画でプロデューサーとしてデビューし、資金調達から現場、上映活動と、映画一作品全体の責任を負う立場となったことと無関係ではないでしょう。
22歳のときのことでした。経験の少ない中、責任者としてすべてを統括するのはとても不安でつらいことです。ときには恐怖さえ覚えます。そんなときにC-DEPOTの活動を知った僕は、自らの手で自らの存在を確立しようと活動している金丸さんの姿に勇気づけられ、励まされました。
そんな彼らへの共感をドキュメンタリー映画として作品にしたい。それが『響生(きょうせい) -アートの力-』が生まれたきっかけです。
「アーティスト集団」という表現に僕は当初、ピンと来ませんでした。
個人作業であるアートの作家たちが、なぜ集団で活動をするのか疑問だったのです。だけど、このドキュメンタリーの撮影を通じ、各アーティストが互いに刺激し合い、響き合いながら活動をしているのが、C-DEPOTの魅力なのだと気がつかされました。
アートは個人作業ですが、作品を生み出すにも周囲に誰かがいるということは重要な要素となりうるのです。
人間は一人では生きていけない。
グローバル化、ITの進化とともに選択肢が広がり、価値観も多様化する今、自分の世界に固執しがちな「個の時代」に、それぞれのメンバーが互いに響き合いながら生きているC-DEPOTの活動は新たな集団のあり方を指し示してくれているように僕は感じています。
「共生」ではなく「響生」。
きっとこの言葉はこれからの時代にとっての大切なキーワードとなっていくに違いありません。
完成記念イベントでは、映画の上映や、金丸さんをはじめとするC-DEPOTメンバーによるアーティストトークを通し、C-DEPOTの魅力や僕たちが映画に込めた想いを存分に感じて頂ければ嬉しいです。
2015年11月21日(土)渋谷アップリンクにて、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
企画・製作・撮影・監督:都鳥伸也(とどりしんや)
1982年、岩手県北上市生まれ。2004年、日本映画学校(現・日本映画大学)を卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshigeスーパー・スタッフプログラム』に参加。地域の文化に根ざした映画の発信を目指し、映画の企画・製作・配給について学ぶ。このとき企画した『いのちの作法』(小池征人監督)をプロデューサーとして、2005年8月から2008年1月まで約2年半をかけて製作。翌年、2009年7月にはプロデュース第2作目となる『葦牙-あしかび-』(小池征人監督)を発表。2012年、『希望のシグナル』で監督デビュー。2014年には、独立第2作となる『1000年後の未来へ』を発表した。2016年初頭『増田 進 患者さんと生きる』公開予定。
C-DEPOTは2002年に立ち上げて以来、多くのメンバーと支援者に支えていただきながら、現在まで途絶えることなく活動を続けてこられました。C-DEPOTは、アーティスト達による能動的な発信の場として展示を重ね、近年では社会に耳を傾け寄り添うことで、既存の枠組みの外側にあるアートの可能性について模索しています。
アーティストにとって「つくること」と「生きること」が「=(イコール)」で結ばれるためには、どうすればよいか。ひとえにアートといってもあまりに多様で、容易には答えに辿り着けないのですが、執念深くこの取り組みを続けていきたいと考えているところです。
そしてこの度、都鳥拓也さん、伸也さんによって、C-DEPOTの活動を映像作品として記録に残していただけることになりました。私達の活動の片鱗から、社会におけるアーティストの生き方や在り方について、一人でも多くの方と問題意識を共有することができましたら幸いです。
金丸悠児(かなまるゆうじ)
1978年、神奈川県に生まれる。2003年東京藝術大学大学院デザイン専攻を修了、在学中は大藪雅孝、中島千波の元で指導を受ける。独自のマチエルを用いた絵画手法により、古代から紡がれる人間の生命観や地球観を、動物や建物を描くことで表現している。他方ではアーティスト集団C-DEPOTを設立、代表を務めるなど、作品制作以外のアプローチからも芸術と向き合い、社会におけるアーティストのあり方を追求している。主な展示に、EXHIBITION C-DEPOT(2003〜)、損保ジャパン美術財団選抜奨励展(2005)、韓国青年ビエンナーレ(大邱文化芸術会館 / 2006)、ShinPA!(おぶせミュージアム・中島千波館 / 2007〜)、ShinPA 東京展(佐藤美術館 / 2007〜)、アートフェア東京2011(個展)、新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館(2013)、などがある。
渋谷アップリンク外観
『響生(きょうせい)アートの力』のDVD(定価5400円 ※税込)完成記念イベントを、2015年11月21日(土)に、渋谷アップリンクを会場に開催したいと考えております。イベント終了後にDVDの即売も予定。C-DEPOTを支える若手アーティストが集い、アップリンクをアートで彩る。
そんなイベントを実現するために、皆様のご協力を何卒、よろしくお願いいたします。
【開催日】2015年11月21日(土)
【会場】アップリンクhttp://www.uplink.co.jp/
【時間】未定 ※夕方より1日3回の上映(上映時間50分)を予定しています。上映後はC-DEPOTメンバーによるアーティストトークもございます。
【料金】未定 ※決定次第お知らせします。
【主催】有限会社ロングラン 映像メディア事業部(http://longrun.main.jp)
【お問合せ】longrun@ginga-net.ne.jp
目標金額60万円の内訳:上映会場費、宣材物制作費(ポスター、チラシ、ホームページ等)、宣伝費(郵送料など)その他
【お礼メッセージ】
都鳥伸也監督からのお礼メッセージをお送りします。
【コレクター限定のUPDATEを共有】
コレクター限定で監督の近況と映画の最新情報をお届けします。
【2015年11月21日完成イベント招待券1枚進呈】
2015年11月21日の完成イベントの招待券をお送りします。
【完成品DVD進呈】
2015年11月21日に発売される完成品のDVD(定価5400円 ※税込)を進呈致します。
【エンドロールにお名前を記載】
映画の最後にみなさまの個人、企業、団体名をクレジットとして掲載します。
【書籍『アーティスト集団 C-DEPOTのキセキ』(著・金丸悠児)進呈】
アーティスト集団C-DEPOTが発足から5周年を記念して出版された書籍(1680円 ※税込)を進呈致します。活動記録を紹介する「サイドA」、発足から5年間のエピソード綴った文章「サイドB」の2つの章から構成されており、表からも裏からも読めるユニークなデザインとなっています。
【C-DEPOT×かまわぬオリジナル手ぬぐい(末宗美香子、杉山治、安岡亜蘭)進呈】
てぬぐい専門店かまわぬとのコラボによって生まれた、夏をテーマにしたグッズ。C-DEPOTを代表するアーティストである末宗美香子、杉山治、安岡亜蘭の3名によるオリジナルデザインのてぬぐいを進呈します。※ 15000円の方はいずれか一枚をご選択いただく形になります。20000円以上の方は3種セットとなります。
【金丸悠児×堤岳彦 コラボ作品『Target』(エディションポスター)進呈】
画家・金丸悠児とグラフィックデザイナー・堤岳彦(ebc)とのコラボレーションによって制作された印刷作品を進呈致します。コールドフォイル(箔の上からオフセット印刷が出来る技術)という、特殊な箔押し印刷によって、独特な風合いが表現されている。エディション(200)とサイン入りのポスターです。
【画集『金丸悠児作品集 —時を運ぶものたち—』進呈】
画家・金丸悠児による初の画集(2700円 ※税込)を進呈致します。これまで描いた作品から代表作を中心に約170点を掲載、初期(2000年頃)から現在に至るまで、15年に渡る画業を紹介する内容です。
【エンドロールに協力プロデューサーとしてお名前を記載】
10万円のコレクターの方は、協力プロデューサーとしてお名前をクレジットとして掲載します。
【イベント後の関係者打ち上げにご招待】
10万円のコレクターの方は、完成イベント終了後の関係者打ち上げにご招待致します。
EXHIBITION C-DEPOT2012 記念写真。C-DEPOTの仲間たち。
アーティスト集団「C-DEPOT」は絵画、立体、映像、写真、メディアアートなど、様々なジャンルを専門分野とする、総勢約80名のアーティストによって構成されており、同世代であるが故に共有する現代における問題意識を、それぞれの視点で表現しようと集ったグループである。「アート=多様性」をスローガンに、作品制作から展覧会のプロデュースまで自ら行う「C-DEPOT」は、創造の自由を尊重しつつ、日常に近い視点から現代に生きる人々にアートの魅力を伝え、社会におけるアートの重要性を提唱している。C-DEPOTのイベントは、メンバー個々の表現の場であるとともに、ジャンル間の垣根を超えたアーティスト同士の交流の機会にもなっている。尚、団体名である「C-DEPOT」の「C」とはCreative Color Collaboration Connection Communication(創造、色、共同作業、つながり、対話)といった単語の頭文字を念頭に置いており、「DEPOT」とは 鉄道の駅、バス、飛行機などの発着所や貯蔵所、倉庫という意味が込められている。
2002年 画家・金丸悠児を中心にアーティスト集団「C-DEPOT」結成
2003年 EXHIBITION C-DEPOT 2003 / 〜2012年まで毎年開催
2008年 書籍「アーティスト集団C-DEPOTのキセキ」(ギャラリーステーション刊)
2010年 要町にスペース「C-DEPOT terminal」設立 (東京都豊島区)
2011年 RANDY ART HILLS プロデュース (RANDY / 六本木)/ 2015年現在継続中
2012年 ULTRA 005 (スパイラル) / 以降毎年参加
2013年 C-DEPOT square
(新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館)以降2014
SONICART (SUMMER SONIC 2013) / 以降2014
ART CHAIR(TOKYO DESIGNERS WEEK 2013)
2014年 ART FAIR C-DEPOT -Shapes of HEART- (西武渋谷店)
C-DEPOT NATIVE -J ARTの今展- (新宿伊勢丹)
サッカーボールアート展(西武渋谷店)
JINS ART PROJECT「Magnify Life」(JINSオフィス)
313×313 Dreaming ART(ROYAL PARK HOTEL THE HANEDA)
C-DEPOT principle-9人の流儀-(銀座三越)
循環(TOKYO DESIGNERS WEEK 2014 / アーティストコンテナ)
2015年 匠 UNIQLO IKEBUKURO OMIYAGE(ユニクロ池袋サンシャイン60通り店)
池袋アートギャザリング(第10回新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館)
C-DEPOT Landmark(池袋東武)
企画・製作・撮影・編集:都鳥拓也(とどりたくや)
1982年、岩手県北上市生まれ。2004年、日本映画学校(現・日本映画大学)を卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshigeスーパー・スタッフプログラム』に参加。地域の文化に根ざした映画の発信を目指し、映画の企画・製作・配給について学ぶ。このとき企画した『いのちの作法』(小池征人監督)をプロデューサーとして、2005年8月から2008年1月まで約2年半をかけて製作。翌年、2009年7月にはプロデュース第2作目となる『葦牙-あしかび-』(小池征人監督)を発表。2012年、弟・都鳥伸也の監督デビュー作品『希望のシグナル』(都鳥伸也監督)で企画・製作・撮影を担う。2014年には、独立第2作となる『1000年後の未来へ』を発表した。2016年初頭『増田 進 患者さんと生きる』公開予定。
整音:若林大介(わかばやしだいすけ)
1978年、東京都生まれ。2001年、日本映画学校(現・日本映画大学)録音ゼミ卒業(13期)。その後、録音助手を経て、現在、デジタル化した日本映画大学の録音スタジオの管理、およびデジタル録音の指導を務める。主な録音作品に『いのちの作法』(2008年)、『希望のシグナル』(2012年)、『父をめぐる旅』(2012年)、『1000年後の未来へ』(2014年)、『物置のピアノ』(2014年)、『増田進 患者さんと生きる』(2016年公開予定)などがある。
テーマ音楽 『響生(きょうせい)』
作曲・編曲/青山健一(C-DEPOT)Mastered by YamachiMastered at Black Cherry StudioMastering Direction by Yasuyuki Kondo (GROOVILLE)
青山健一(あおやまけんいち/画家)
画家として活動する傍ら、音楽制作も行っている。
1977愛知県生まれ。2005東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。2007個展/吉祥寺東急2011LIONCEAUX PLUS/日本橋三越2013個展/日本橋三越、梅田伊勢丹三越※C-DEPOTには、創設当時から参加し、ほぼすべての展覧会に参加している。楽曲提供関係2014.02JART 4th Japanese Emerging Artists Exhibition WAH Center in NY アニメーション作家、絵空さんに楽曲提供2015.06TOKYO art crossing BERLIN EXHIBITIONアニメーション作家、絵空さんに楽曲提供
ナレーター 悠雲(ゆううん)
1967年千葉県生まれ。桜美林大学経済学部経済学科卒業。主な出演作品に、川北紘一監督『装甲巨人ガンボット 危うし! あべのハルカス』(2014年)ナレーター、ネクソン『アラド戦記Season3「時間の扉」』(2012年)声の出演がある。
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