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舞踏家の最上和子と映像作家の飯田将茂を中心に挑む舞踏公演をクラウドファンディングで実現!

『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』
―観客参入による儀礼空間の立ち上げをカメラの目が捉えるプロジェクト―

舞踏家の最上和子と映像作家の飯田将茂を中心に挑む、舞踏、人形、撮影、観客の4つを掛け合わせた撮影のための舞踏公演。人が集まることの困難な時代に、有観客による踊りの撮影現場から立ち上がる儀礼空間の可能性に挑むプロジェクト。

コレクター
83
現在までに集まった金額
899,500
残り日数
30
目標金額 1,000,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2021年11月15日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 1,000,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2021年11月15日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
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映像作家 飯田将茂と、舞踏家 最上和子を中心に、プラネタリウムでの上映を前提としたドーム映像作品の制作、発表、それに付随するイベントの企画や舞踏公演を行うクリエイティブチームです。 ダンサーを撮影する独自のアプローチにより国内外のプラネタリウムでドーム映像作品を発表してきた飯田が、原初舞踏を提唱し身体の探究を続ける舞踏家の最上和子と出会い、舞台や映画のフレームを超えた全く新しい視点で身体映像表現に取り組んでいます。

このプロジェクトについて

舞踏家の最上和子と映像作家の飯田将茂を中心に挑む、舞踏、人形、撮影、観客の4つを掛け合わせた撮影のための舞踏公演。人が集まることの困難な時代に、有観客による踊りの撮影現場から立ち上がる儀礼空間の可能性に挑むプロジェクト。

舞踏による映像作品を制作してきたチームの新企画

私たちHIRUKO制作委員会は、映像作家の飯田将茂と舞踏家の最上和子を中心に、プラネタリウムを媒体とした舞踏によるドーム映像作品の制作を続けてきました。その映像は、単に公演の記録やダンス映画ではなく、ドーム映像の没入感によって、観客を巻き込んだ儀礼空間の創出を目指して制作・上映されてきました。


最上和子の「原初舞踏」
舞踏とは、自身の身体と向き合うことにより、身体の内部深くから溢れてくるものを動きにしていく日本発祥の踊りです。それを突き詰めることは、個人を越えた大地の持つ無意識の領域や、生命の歴史に関わり、古代の人々が持っていたアニミズムなどの原初性を実現すると最上は考えます。
現代においてますます希薄化する人間の身体性を、いかにして今の時代にふさわしい形で獲得していくか。この問題意識を、制作委員会は活動の根幹として共有しています。

 



「舞踏×映像」の新たな挑戦
かつて共同体の中心には儀礼がありました。共同体の成員の日常を豊かにしてきたのは、そうした儀礼を通して共有された死生観ともいえます。
現代における身体性の希薄化とは、この死生観の喪失によるところが大きく、共同体が失われつつある時代にいかにして儀礼を回復していくか、それは私たちの活動における大きなテーマでもあります。
これまで制作してきたドーム映像作品においても常に意識されてきたのがこの儀礼の可能性です。ドーム映像という新しい媒体を通して、現代に相応しい儀礼の形を模索してきたのが私たちの主たる取り組みといえます。

そうした活動や、舞踏と映像を巡る数々の対話を重ねる中で見えてきたひとつの可能性が今回新たなプロジェクトとして始動します。
それが『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』です。

舞踏公演とそのオンライン配信
『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』
11月7日(日)15:00~ @自由学園 明日館 講堂


このプロジェクトは、舞踏家の最上和子の踊りを映像作家の飯田将茂が有観客の状態で撮影し、その映像をライブ配信するというものです。2020年に「さいたま国際芸術祭」に出展したドーム映像作品『double(ドゥーブル)』のライブ版として、最上が人形作家の井桁裕子の制作した球体関節人形と踊り、それを他ならぬ飯田自身がワンショットで撮影します。


撮影現場の儀式性
舞踏を撮るということは、カメラの目ともいえる肉眼とは違った特殊な視点をもって踊りに踏み込むことです。このとき撮影現場では、踊り手と撮影者はもちろん、撮影に直接関わらないスタッフでさえも、開始の合図とともに、その場の成員として「映像化」に立ち会って見守る直接性が生まれます。
今回、観客においては単純に公演を鑑賞をするということではなく、撮影を媒介とした踊りの現場への参入(参加ではない)をもって、より踏み込んだ視点で踊りに立ち会うという儀式的な状況を作ります。



人形と踊る
「人形とは何か」。人の形を模しながらも、モノとして人とかけ離れて存在している他者。ドーム映像作品『double』のライブ版でもあるこの公演で、舞踏家の最上和子は自らをモデルに制作された球体関節人形と踊ります。感情移入よりも遥かに深い次元で行われる純粋な接触は、ヒトガタであることをどのように捉え、どのような変容をもたらすのか。観客はカメラの動きとともに、その踊りを見届けます。



儀礼は可能か

踊りにおいて映像化とはすなわち肉体の喪失でもあり、撮影現場とは「有」から「無」への移行を空間全体がひとつの眼となって引き受ける儀式であるともいえます。単純な記録や生身の劣化としてではなく、カメラという特殊な目を介して定着した映像が、それ以外には成しえない「もうひとつの身体」としてオンラインで配信されます。
最上和子の踊りを起点とし、舞踏、人形、撮影、観客のそれぞれの要素が原初へと向かう中で絡み合い、果たして全体として儀礼の発生が起こるのかどうか。そこに私たちの最大の関心と挑戦があり、是非その瞬間を現場 / 配信においてみなさんと一緒に作りたいと思います。


〈舞踏公演とそのオンライン配信〉
『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』
日程:11月7日(日)
場所:自由学園 明日館 講堂
時間:15:00 開始(14:30 入場) / 配信
   16:10 アフタートーク
   17:00 終了
※YouTubeライブにてオンライン配信(アフタートークは配信しません)
※配信後は1カ月間のアーカイブ配信

出演:最上和子  |  撮影:飯田将茂 | 人形制作:井桁裕子
配信:HIプロジェクト | 音響:小川智史(プラネットスタジオ)| 照明:落合里江
舞台監督:木村孝之  |  製作:出津彩子 彩り企画

明日館 講堂にてリハーサルの様子

支援金のゆくえ

みなさまからご支援いただいた支援金は『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』の開催に必要な経費、及びHIRUKO制作委員会の活動資金として使用させていただきます。
活動資金について、ご支援いただいた金額によって、ドーム映像作品『HIRUKO』、『double(ドゥーブル)』上映会の各地での開催費用や、新たな企画の準備費用として使用させていただき、国内外においてより精力的な活動展開をいたします。

リターンについて

リターンには「公演 / 配信」に直接関わるリターンと、「応援」のリターンの大きく二つがあります。

公演 / 配信に関わるリターン
【配信視聴チケット】 3000円
・『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』のオンライン配信及びアーカイブ配信視聴チケット

【儀礼参入の権利】 7000円 ※限定50枚
・『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』の公演の成員として現場に立ち会える権利
・『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』のアーカイブ配信視聴チケット

応援のリターン
【お気持ち支援】 1000円(上乗せ可能)

【オリジナルポストカード】 1500円
・ポストカード

【原初舞踏ワークショップ参加チケット】 10000円
・ポストカード
・舞踏家、最上和子による原初舞踏ワークショップ参加チケット(1回分)

【オンラインカフェ(グループ)参加チケット】 20000円
・ポストカード
・舞踏家・最上和子と映像作家・飯田将茂とのオンライングループトーク参加チケット

【『double』エンドロールにお名前記載】 50000円
・ポストカード
・ドーム映像作品『double』のエンドロールに「Special Supporter」としてお名前の記載

【オンラインカフェ(個人)参加チケット】 100000円
・ポストカード
・舞踏家・最上和子と映像作家・飯田将茂とのオンライン個人トークチケット

【制作委員会主催イベントのフリーパス】 200000円
・ポストカード
・ドーム映像作品『double』のエンドロールに「Special Supporter」としてお名前の記載
・制作委員会が主催するイベント全てに参加できるフリーパス

【井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 単品】 20000円 ※限定3体
・ポストカード
・人形作家・井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 1体


何を招くかわからないですが、持ち主が心身ともに自由でいられるように見守ってくれる猫。

【井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 ペア Aセット】 50000円 ※限定1セット
・ポストカード
・人形作家・井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 ペア Aセット


何を招くかわからないですが、持ち主が心身ともに自由でいられるように見守ってくれる猫。
秘密の調合による釉薬を1,250度で焼成し模様をつけました。

【井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 ペア Bセット】 50000円 ※限定1セット
・ポストカード
・人形作家・井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 ペア Bセット


何を招くかわからないですが、持ち主が心身ともに自由でいられるように見守ってくれる猫。
秘密の調合による釉薬を1,250度で焼成し模様をつけました。

想定されるリスクとチャレンジ

設定金額の到達に関わらずイベントは実施します。
静謐な空間を作るために、会場側で定められた感染症対策による定員よりもさらに少ない人数を設定いたしました。単に公演の収益を目指すのではなく、いかにして現代に儀礼を発生させるか、踊りと撮影によって真正面からチャレンジしたく思います。
また、制作委員会の主たる活動であるドーム映像作品の上映展開について、科学館の中のプラネタリウムという立ち位置や公共施設によるチケット料金の規制等によって思うように進まない現状があります。ご支援いただけましたら、私たちの活動を一層強化できるよう全力を尽くします。

最後に 制作委員会代表の飯田将茂より

ドーム映像作品『double』の撮影ではじめて最上さんが井桁さんの球体関節人形と踊るのを視たとき、人形との接触の厳かさと愛おしさに震えたことを覚えています。公演ともまた違った、撮影現場という閉じた環境の特殊な協働関係によって支えられた空間で起こる踊りの奇跡を、どこかで共有したいという思いがずっとあり、今回のプロジェクトはそれを実現するものであって、さらに飛躍した内容となります。ぜひ、この機会に最上さんの舞踏を中心にして儀礼が立ち上がる瞬間にお立ち会いください。イベントへの参入、そして私たちの活動のご支援を何卒よろしくお願いいたします。

リターンを選ぶ

  • 1000

    お気持ち支援(上乗せ可能)

    • お礼メール
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 1500

    オリジナルポストカード

    • お礼メール
    • ポストカード
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 3000

    配信視聴チケット

    • 『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』のオンライン配信及びアーカイブ配信視聴チケット
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 14人が応援しています。
  • SOLDOUT

    7000

    儀礼参入の権利

    • 『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』の公演の成員として現場に立ち会える権利
    • 『もうひとつの眼 / もうひとつの身体』のオンライン配信及びアーカイブ配信視聴チケット
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 47人が応援しています。
  • 10000

    原初舞踏ワークショップ参加チケット

    • お礼メール
    • ポストカード
    • 舞踏家、最上和子による原初舞踏ワークショップ参加チケット(1回分)
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 16人が応援しています。
  • 20000

    オンラインカフェ(グループ)参加チケット

    • お礼メール
    • ポストカード
    • 舞踏家・最上和子と映像作家・飯田将茂とのオンライングループトーク参加チケット 1回分
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り1枚

    20000

    井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 単品

    • お礼メール
    • ポストカード
    • 人形作家・井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 ​1体
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 50000

    『double』エンドロールにお名前記載

    • お礼メール
    • ポストカード
    • ドーム映像作品『double』のエンドロールにお名前の記載
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • SOLDOUT

    50000

    井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 ペア Aセット

    • お礼メール
    • ポストカード
    • 人形作家・井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 ペア Aセット
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • SOLDOUT

    50000

    井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 ペア Bセット

    • お礼メール
    • ポストカード
    • 人形作家・井桁裕子制作の陶作品「自由な招き猫」 ペア Bセット
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 100000

    オンラインカフェ(個人)参加チケット

    • お礼メール
    • ポストカード
    • 舞踏家・最上和子と映像作家・飯田将茂とのオンライン個人トークチケット 1回分
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 200000

    制作委員会主催イベントのフリーパス

    • お礼メール
    • ポストカード
    • ドーム映像作品『double』のエンドロールにお名前の記載
    • 制作委員会が主催するイベント全てに参加できるフリーパス
    • 2021年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。