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春本雄二郎初監督『かぞくへ』上映をクラウドファンディングで実現!
無名の俳優、初監督、オリジナル脚本にも関わらず、東京国際映画祭に正式出品され、フランスの映画祭では最優秀アジア映画賞を受賞。緻密な脚本や演技力の高さを評価された本作をより多くの皆様に届けるための配給宣伝費を募ります。
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春本雄二郎主催による独立映画製作団体。2015年1月に第一作目『かぞくへ』を撮影。撮影スタッフは春本の日芸映画学科時代の同期、京都撮影所時代の同期、東京の現場での先輩などの『技師レベルの人材』よって構成され、また俳優部は無名ながら『現場経験豊富かつ確かな実力をもったこれからの人材』で構成されており、低予算・短期間でもハイクオリティな作品を生み出すことに成功している。 『いまの日本だからこそ描ける映画を、描くべき映画を』が団体のテーマである。 現在、長編第二作目『由宇子の天秤(仮題)』を製作準備中。
よい作品が正当に評価され、たくさんのかたがたに観てもらえる、そんな当たり前のことがちゃんと当たり前になる、この作品がそのきっかけになるとよいですね。 2018/03/27 21:06
映画を観終わった時には登場人物が実在するような感覚に陥りました。何箇所も涙しました。みんな幸せになって欲しい。今、多くの人の共感を呼べる内容だと思います。映画作りへの果敢な姿勢も応援したいです。 2018/03/22 02:56
なんか、公開終了日を迎えるのが、ものすごく淋しいです。 手元にDVDが届けばそれでいいってわけではなさそうです。 あの映画館で、製作者側の皆さんと関わり合えたことが、私にとって忘れられないプレゼントです。 ありがとうを100回言いたい! 2018/03/12 21:48
twitterでさんざんコメントしておいて、ここを無視するわけにはいきませんね。 遅くなってしまったうえに、ささやかですが、応援の仲間に、、、いや「かぞく」に入れさせてもらいます。 2018/03/12 13:26
『ああ、きっと素敵な作品だな。』と、ビジュアルを見た時に予感がしました。 今、久しぶりに、どうしても観てみたい1本になっています。 現在の環境では、なかなか観ることが叶いませんが、いつか必ず劇場で観るときのために、鑑賞券付きの応援を選ばせていただきました。 2018/02/25 03:57
すべての邦画がそうとはいいませんが、商業ベースまみれの収益性ばかり気にする 作品が幅を利かせる中、「かぞくへ」のアプローチは貴重だと思います。 ユーロスペースは遠いですが、上京のタイミングがありそうなので公開を楽しみにしています。春本監督、出演者・スタッフの皆さん、応援しています。がんばってください! 2018/02/13 12:45
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