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被爆者の人生を記録する『参加型デジタル・アーカイブ』をクラウドファンディングで実現!
広島、長崎への原爆投下から70年。生存する被爆者の平均年齢は80歳を超えました。体験の風化が進む中、知る機会の少ないひとりひとりの「声」や被爆後の「たたかい」の記録を全世界に発信する「デジタル・アーカイブ」をつくります。
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70年前の第二次世界大戦末期、広島と長崎で、人類で初めて「原子爆弾」の被害者となった「被爆者」。 今でも、毎年8月になるとニュースや、テレビドラマなどの作品を通じて、彼らのことが取り上げられます。 しかし、実際にその「被爆者」と会って話をしたことがある、という方は少ないのではないでしょうか。 この先、被爆者の高齢化がますます進み、その数も急激に減少していく中で、彼らの経験した「被爆者としての人生」を記録し、残していくことで、この経験を後世へ受け継いでいきたい。 そんな思いで、私たちは今回のプロジェクトを運営しています。 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会
今残さなければ失われてしまう大切な体験を、後世に引き継ぐプロジェクトです。少しですが応援させていただきます。 2016/03/09 21:12
被爆者の皆さんが、語ること自体が辛く、場合により差別さえ受ける体験を、自らのためだけではなく、亡くなった人とそしてこれからの人のために語り始めたことが、人類の生存にとって極めて大きな意味を持ってきました。体験とともに、その生き様を未来に伝えることが人間を互いに信ずる出発点になると信じています。 2016/03/02 09:08
祖父の故郷が浦上で、親戚が浦上天主堂の近くで原爆で亡くなっていたことを、つい最近知りました。アーカイブを応援しています。被曝者の方のお話をぜひお聞きしたいです。 よろしくお願いします。 2016/02/22 21:10
このタイミングでのプロジェクトは、意味のあることだと思います。 新たな被爆者を生みかねない最近の状況の中、「ノーモアヒバクシャ」は、理念ではなく現実問題だと思います。 広く <伝わる> ように拡散しましょう! ◆安斎肇さんのグッズもステキです。楽しみにしています。 2016/02/08 13:07
これまで集積してきたHPの証言集コーナーの記録やミニ映像作品などのコンテンツももっと多くの方に観ていただきたいです。デジタル・アーカイブズができればもっと充実させることができると思います。応援しています。 2016/02/07 22:28
最近なくなられた方の遺品をいただけないかお願いしたら、全て処分して何もないとのことでした。遺族の二世にとっては負担であり苦痛だったのかもしれません。ますます、難しさを感じます。 2016/02/05 16:56
残り78枚
3000 円
残り64枚
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残り39枚
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残り38枚
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