プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
被爆者の人生を記録する『参加型デジタル・アーカイブ』をクラウドファンディングで実現!
広島、長崎への原爆投下から70年。生存する被爆者の平均年齢は80歳を超えました。体験の風化が進む中、知る機会の少ないひとりひとりの「声」や被爆後の「たたかい」の記録を全世界に発信する「デジタル・アーカイブ」をつくります。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
70年前の第二次世界大戦末期、広島と長崎で、人類で初めて「原子爆弾」の被害者となった「被爆者」。 今でも、毎年8月になるとニュースや、テレビドラマなどの作品を通じて、彼らのことが取り上げられます。 しかし、実際にその「被爆者」と会って話をしたことがある、という方は少ないのではないでしょうか。 この先、被爆者の高齢化がますます進み、その数も急激に減少していく中で、彼らの経験した「被爆者としての人生」を記録し、残していくことで、この経験を後世へ受け継いでいきたい。 そんな思いで、私たちは今回のプロジェクトを運営しています。 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会
利用させて頂く資料やDVDは、私が主宰するイタリア・ピサの資料センター《雪の下の種》のために使わせて頂きます。プロジェクトの成功をお祈りしています。 2016/03/29 00:30
肥田先生、日本被団協が深く関わっているとなれば、応援しないわけにはいきません。期限ギリギりでしたが、このプロジェクトについて、知り得てよかったです。 2016/03/28 16:18
貴重な取り組みをしてくださりどうもありがとうございます! 戦争の記録を残し、語り伝えて次の世代へと継承していくことは、 平和な世界を築くために私たちに課せられた使命のひとつだと思います。 2016/03/28 13:31
残り78枚
3000 円
残り64枚
10000 円
残り39枚
30000 円
残り38枚
50000 円