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被爆者の人生を記録する『参加型デジタル・アーカイブ』をクラウドファンディングで実現!
広島、長崎への原爆投下から70年。生存する被爆者の平均年齢は80歳を超えました。体験の風化が進む中、知る機会の少ないひとりひとりの「声」や被爆後の「たたかい」の記録を全世界に発信する「デジタル・アーカイブ」をつくります。
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70年前の第二次世界大戦末期、広島と長崎で、人類で初めて「原子爆弾」の被害者となった「被爆者」。 今でも、毎年8月になるとニュースや、テレビドラマなどの作品を通じて、彼らのことが取り上げられます。 しかし、実際にその「被爆者」と会って話をしたことがある、という方は少ないのではないでしょうか。 この先、被爆者の高齢化がますます進み、その数も急激に減少していく中で、彼らの経験した「被爆者としての人生」を記録し、残していくことで、この経験を後世へ受け継いでいきたい。 そんな思いで、私たちは今回のプロジェクトを運営しています。 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会
山口県で小学生の時に山へ薪を取りに行き、きのこ雲を目撃された話をお聞きしたばかりです。もっと詳し話を書き取り、参加したいです。 2016/03/24 11:41
原爆の被害、被爆者の体験を語り継ぐことは、日本に課せられた使命であるとさえ思われます。デジタルデータとして保存するのは、日本が国として取り組んでもよい程重要なことだと思います。でも、それを待ってもいられません。 戦後70年が経過し、存命の方が少なくなる中、こういった取り組みをしてくださる方がおいでのことに心より感謝します。 2016/03/21 10:41
素晴らしい取り組みで、感動しました。 若い方が協力されていることに希望を持ちます。 被爆者のみなさま、思いをどうぞ伝えて下さい。 2016/03/21 00:47
応援しています。がんばってください! とても大切な事業。 こころより応援しております。 万一、クラウドファウンディングが成立しなくても援助申し上げたいのですが。 後世に残さなくてはいけない事。 必ず実現していただけますよう!! 正直言って、折角の資金、お気持ちはありがたいのですが 必要としないグッズの経費に消えてしまうことを思うとちょっと残念です。 DVDや交流会のご案内はありがたいですが、グッズはいりません。 ご理解ご協力いただければ幸いです。 2016/03/18 11:07
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