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離婚後共同親権導入の問題を描く映画制作をクラウドファンディングで実現!
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わたしたちは、2024年5月に成立した離婚後共同親権を柱とする民法改正に慎重な立場で活動してきた「離婚後共同親権から子どもを守る実行委員会」、「共同親権について正しく知ってもらいたい弁護士の会」、「ちょっと待って共同親権プロジェクト」が共同で立ち上げたネットワークです。 DV・虐待に苦しむ被害者を減らし、個人の尊厳が守られる家族法をめざし、様々な取り組みをはじめます。 その一つとして、映画製作実行委員を立ち上げ、共同親権が日本の家族・社会に与える影響を多くの人に知ってもらうための映画を作成いたします。
応援しています。金銭的な応援はわずかしかできませんが、他に何かできることがあれば、おっしゃってください。 すでに行政の運営に、共同親権制の波が押し寄せ、DV被害者に対して、「相手にも親権がある」「DV証明はDVされたことの証明ではない」ということを平然と言ってきます。この悪しき法をなんとか押し戻しましょう。 2024/10/24 11:37
共同親権の危険性がこれだけ明らかになっているのに、ろくに審議もされずに通ってしまったことに、怒りと脱力感を禁じ得ません。でも、ほおっていたら、ますます酷くなるばかりなので、諦めずに闘いつづけましょう。黙らないことが大事だと思います。ほんとに! 2024/10/24 11:32
応援しています。 私も自分で出来ることで、陰ながら皆さんのお役に立ちたいと考えております。 これからが、重要になると思います。 頑張ってください。 2024/10/24 09:13
デメリットがあまりに大きい制度。なぜあんなに急いで採択されたのか疑問です。 ぜひ現状を映画にして、少しでもよりよい未来につなげていただきたく思います。 2024/10/23 23:14
離婚後共同親権について、誤解があまりに広がっている状況下、「じゃあ正しい情報を私たちで作ろう」ということで映画をつくるというアイディア自体にものすごい希望を感じます。 離婚後共同親権は、「別居しても親子の関係を保つため」のものではありません。単独親権の今でも、別居親と子どもが関わることはできます(民法766条)。離婚するほどに関係性が悪くなった父母が、子どものことを共同で意思決定しなくてはならない=一方が他方の意思決定を拒否できる のが共同親権です。父母間の紛争、高葛藤が離婚しても終わりません。子どもがつらいのは、父母間の紛争が終わらないことです。 全く子どものためにならないこの制度がなぜできてしまったのか、誰がどういう動機で推進したのか、国会答弁をどう活用して安全な運用を目指すことができるのか、本当にみんなのためになる、あるべき家族法はどういうものなのか。そういうことを考えるための重要な判断材料を提供する映画になります。 ぜひお知り合いにも伝えて、応援の声を拡げて頂けませんか。 2024/10/23 22:36
応援しています。がんばってください! 精神的DVについては、本当に認知が広まっていないと思います。映画を通じて、一般の認識が高まる事を願います。 2024/10/23 19:42
「共同親権」施行前の話ですが私自身、配偶者から子どもへの深刻な暴力があったため、子ども2人と共に避難した経験があります。その後配偶者とは離婚が成立し親権は私に認められ、子どもの安全は確保できたのですが、当時配偶者側が「共同親権」を主張してきていたらと思うと非常な不安に襲われます。虐待加害親への対応の甘さを見ると、今の司法が子どもを適切に守るとは思い難いところで、この問題をさらに広く周知できることを期待してプロジェクトを応援させて頂きます。関係者の皆様のご健康をお祈りします。 2024/10/23 18:03
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