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映画『ビハインド・ザ・コーヴ』アメリカ配給・上映をクラウドファンディングで実現!
鯨食が世界から批難されることに「なぜ?」の素朴な問いを反捕鯨団体やIWC国際捕鯨委員会の歴代日本政府代表陣に直撃取材。実態を届けるため、この問題の原点であるアメリカで配給します!
FUNDED
このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2016年11月25日23:59に終了しました。
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1967年東京生まれ。ハリウッド・メジャー映画会社の日本支社勤務後、自身の会社「合同会社八木フィルム」を設立。 タブー視されていた捕鯨問題を取り扱った初監督作品『ビハインド・ザ・コーヴ』は、自費400万円を投じ撮影/編集/監督を一人で担当。また自社で作品の国内配給・宣伝も行っている。本作は2015年に世界8大映画祭の一つであるモントリオール世界映画祭に正式出品された。また同年秋には国会議員試写会、外国特派員協会でのプレスイベントが行われ、国内のみならず海外にも大きな影響を及ぼしている。
自国の間違いは一切認めず、やり返さない国には感情的に攻撃する世界(アメリカ・中国・韓国・オーストラリア)の常識に一石を投じてもらいたい。これが世界に正しい歴史が理解される一歩になることを祈っています。 2016/11/03 08:39
素晴らしい取り組み、有り難うございます! 心を痛めておりました。大した支援が出来なくて申し訳ありませんが、応援しています。がんばってください! 2016/11/02 13:35
チャンネル桜の放送で、すごいことを見つけてしまったと興奮ぎみに語っておられましたが、ここは冷静になって敵地に乗り込んでください。成功を祈っております。 2016/11/01 23:01
イルカや鯨は、知的生物だから殺すなというのは、「ゲルマン民族こそが優秀である。」との信念を持ったヒトラーの人種差別に通じるものがある。知的に劣っているとみなされる生物は殺してもよいのか?黄色人種の日本人は差別してもよいのか? 捕鯨問題の根っこには、何の躊躇もなく原爆投下を実行し、日本人を人体実験のモルモットにしたのと同じように、日本人への人種差別がある。 2016/11/01 01:43
西欧の文化がすべてとの思い上がり?と、日本(人)や日本文化を低く見る差別主義的な発想が感じられる外圧に対し、冷静に、且つ、知的に対応いただいていることに、頭が下がります。頑張ってください。 2016/10/31 09:07
以前から家畜を殺して食べる文化と捕鯨文化を差別する事に疑問を抱いていました。 この映画がもっと世の中に広まる事を願い応援させて頂きます。 2016/10/31 05:44
映画ができたことを以前にも新聞で知り、頑張れと心で応援していましたが、本日の読売新聞を読み、具体的に応援をせねばの思いに駆られ、ネットを探しました。 古希を超えたおつむではシステムが今一つ分りませんが、兎に角ささやかながらも寄付します。 アメリカでの上映が成功し、他の国でも上映出来ることを祈っています。 読売以外の新聞やテレビ、週刊誌も取り上げて呉れるといいのですが。 柏のたかちゃん 2016/10/30 23:46
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